2006年06月22日

まさに星の垂(た)る、「蛍」

春の野山を教えていただいた里山の達人から、「やすらぎさんからホタルがいるって」とのお電話。
ちょうどやってた仕事も一区切り(まあ勝手にそうする)、急遽夕食の用意をし三人で一路塩江の民宿『やすらぎ』さんに。

案内された場所は、せせらぎの音に時折カジカの鳴き声がBGM、闇夜に飛び交うたくさんの源氏ボタルと一緒になったような星空。
ふわふわと幻想的で美しいさまに三人呆然…。
とても私のカメラでは写せないし、優雅に乱舞してる蛍にフラッシュなんて無粋な真似はできません。
ここは清少納言さんの文をお借りして。


 『夏は、夜。月の頃は、さらなり。闇もなほ。蛍の多く飛び違ひたる、また、ただ一つ二つなど、ほのかにうち光りて行くも、をかし。雨など降るも、をかし。

  夏は夜がよい。月の出ている頃はいうまでもない。
闇夜もやはり、蛍がたくさん乱れ飛んでいるのはいいものだ。
また、ほんの一匹二匹と、かすかに光って飛んでいくのもいいものだ。
雨などが降っている夜も、趣がある。』

しっとりと蛍観賞したあとは、楽しみのお弁当タイム。
ホタルを愛でながらと、キャンドルなどを用意してくれていましたが、小さな虫が寄ってくるのでやすらぎさんのおうちに。
帰る途中も野生のホタルブクロに急停車で花を摘み、横切る野うさぎにびつくり。

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「おにぎりでももって行くわ」の言葉だったのに、これ。箸袋も手書き、後にはデザートまでついています。
里山の達人は、料理の達人でもありました。
そしてやすらぎさんの奥さんから箸休め、ソラマメの含ませ煮や真竹(筍の後に破竹、その後出るのがが真竹だそうです)の炊いたんに新ショウガの酢漬け、これもどれも美味しい。
まろやかな塩江茶にほっこりと、よき蛍観賞のひとときを過ごしました。

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蛍を入れるホタルブクロ、闇夜に白い花が浮かんで


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2006年06月19日

ムーミン

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フィンランドといえば北欧デザイン、中でも有名なのはテキスタイルブランドの「マリメッコ」ガラス製品の「イッタラ」陶磁器ブランド「アラビア」など。
なかでもアラビア社のムーミンマグカップは日本でもよく見かけます。
このムーミンのことが旅のガイドブックのコラムで書かれていました。
知っているようで知らなかったこと、少し抜粋して。


 ムーミンの生みの親

ムーミンをカバだと思っている人も多いようですが、じつはそうではありません。
ムーミンはトロールという生き物なのです。
スウェーデン語でトロールは妖怪でもなく妖精でもないふしぎな生き物。
森の奥でひっそりと暮らしている北欧の自然にふさわしい存在。
ムーミン・トロールとその仲間たちを創造したのはスウェーデン系フィンランド人の女性作家トーヴェ・ヤンソン。

彼女は彫刻家の父と挿絵画家の母との間にヘルシンキで生まれました。
フィンランドには少数民族としてのスウェーデン社会があり、この生い立 ちが作品で独特の陰影を持つ登場人物にも感じられます。
童話だけでなく大人向けの作品も多くあり、戦時中政治風刺雑誌の表紙を描き続けた気骨の人でもあるそうです。
  

今回フィンランド、ラトビア、リトアニアを通過しただけのにわか知識だけど、各国がスウェーデンやポーランド、そしてロシアに統治されたりと島国日本では考えられない厳しい歴史の流れを改めて感じました。
posted by うらら at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月31日

フラックスの青い花から

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外国土産のチョコだ嬉しい〜と箱をあけて魚(ギョッ)?!
本日の「お話」とは関係ありませんが


リトアニアの旅の目的は、リネン。
そしてその材料となる「フラックスの青い花」を見ることでした。
風に揺れる楚々とした青い花が畑一面に広がり…。

フラックスの開花は6月ころなどと大体の知識で、昨年今年とリトアニアに旅する友人に軽い約束をしたのは昨年暮れ。
ところが仕事の合間本やネットで調べていくうちに、フラックスの花の開花は6月下旬。
そして開花期間は短く1週間ほど。
その花は午前中に開き散ってしまうなどと、私の甘い夢も散りさりました。

一旦はやめようと友人に話したら、リトアニアという国の良さとか来年からはユーロに加盟することなどと聞くうちにいつしかリトアニア行きは決定してしまいました。
旅費やホテルも思うより安く、謎のスポンサーの援助もありまして。

行く前にあれこれ調べるのも、旅の楽しみのひとつ。
ところがラトビア、エストニアといったバルトの国々については、「地球の歩き方」というトラベル書一冊のみ。
後はネットで検索したりと数少ない情報のなか、とてもお世話になったのが『フワラ・ジャパン』のyukiさん。
細々としたことでも即返事があり、面倒がらずいろいろと手配や相談にのっていただきました。

おかげで何とか旅のプランもたち、一日前にしてやっとトランクに着替えなどを放り込み始めました。
ラトビアは、音痴の私が酔えば唯一歌う『百万本のバラ』の作詞家の国とか。
そんな些細なことまでも嬉しい、旅の始まりです。
posted by うらら at 21:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

ゾーリンゲンのはさみ

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ひょんなことから縫いもののほう家政学部被服学科に進んだ私に、入学直後海外旅行のお土産にと父から『ゾーリンゲンのはさみ』をプレゼントされた。
道具の好きな父に似て、まずは道具からの私はこの初めて耳にするちょっと不恰好なはさみが嬉しくて少し恥ずかしかった。
クラスメートは日本製のすらりとしたはさみがほとんど。
ちょっと丸みのある小ぶりのはさみは、あの当時の私の気持と同じように光りながらつぎつぎと布の裁断を担当してくれた。
いつの間にか布専用から製図用紙を切る紙きり専用に、さらに格下げして荷造り用のはさみになってしまった。

父がいなくなってあれこれと思い出すとき、大切にしとけばよかったと悔いるもののひとつがこのはさみ。
ドイツに行った甥に、父が(祖父)がドイツ旅行で買ってきてくれたものだからと頼んでいたら、ゾーリンゲンはメーカー名ではなかったと言いながらシンプルに紙で包まれたのを渡された。


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包みを開いたら、父がくれたのと同じあの懐かしい形。
布用も紙用も荷造り用もはさみはあるので、当分は父との思い出用としておいておこう。


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2006年05月24日

ムーンダスト

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とてもカーネーションとは思えない、上品で華やかな雰囲気の花でした。
青い色に変わっただけで、こんなにも違った花になるのですね。
その青色も、ベルベットブルー(濃い)、ライラックブルー(薄い)、プリンセスブルー(中間)と3色。
青(紫のような)のグラデーションも、フリルのような花びらでよりゴージャス・・・。

知っていましたか、月の光のように上品な青い花 『ムーンダスト
それもサントリーが開発したなんて。
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2006年05月23日

ボイストラベルメイト

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(パスポートは期限が切れていて、ICチップ入りに)

ブログの更新ナシからおわかりのように、とってもハードな日々でした。
今回あることで忙しく、そのうえ準備不足のままギャラリー販売というマラソン状態。
だけどギャラリー販売の当日は、とってもハッピーなひとときでした。
並んで待っていただいた方々には、本当に申し訳なかったけれど。

ブログから改めて、「ありがとうございました」。
ソーイング仲間、布好きの仲間と久しぶりに再会、といった気分でした。
あの人この人、なんだか懐かしくておしゃべりしたかった方がたくさんいたのに…。

反省したりあれこれと考えつつ、次なるは6月に行く旅。
いつも布や手工芸を見たくて出かけるのですが、今回は久しぶりの旅でもあり初めてのヨーロッパでもあります。
といっても、フィンランド航空で出かけるので、関空から9時間半。
東京に夜行バスで行くとのとほとんど同じ時間で、ヘルシンキに着くのです。

目的はバルトの国々。
ラトビアまでは若い連れがいますが、そこからは一人。
そしてリトアニアのカウナスというところまでバスで行って、旅なれた東京の友人に会います。
ポーランドやウクライナを回って私と会う友人は、すでに向こうで一人旅中。

英会話なんてとんでもないの私を心配して、大好きな友が誕生日(5/5)祝いを兼ねてのプレゼント。
ボイストラベルメイト
日本語バージョンを聞いてみましたが、ちゃんとわかるおしゃべりです。
願わくばこの機械に頼ることのないよう、無事旅を終えることができますように。
posted by うらら at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月11日

白いカラー

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友人の庭に咲いたからと、白いカラーの花をいただきました。
じつはある方のおうちに持っていったところ、白い花は寂しいので嫌いだからと断られたそうです。
その方はいつも華やかな雰囲気でしたので、「寂しい」なんて意外…。

カラーは花も好きだけど、青々としたシンプルな葉っぱも好きです。
和名は海芋(カイウ)と呼ばれ原産国はアフリカだそう。
しっとりとした庭の片隅で咲いているのを見かけるので、原産国も意外でした。

白いカラーの花言葉は「愛情・乙女の清らかさ」
posted by うらら at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月07日

☆インド・ガネーシャ通信

「あ〜、手芸の宝庫インドに行きたい…」と日々つぶいていたら、東京の友人から「パソコンのオフ会でインドのメンバーを訪ねていくけど、行く?」

家族に相談する前に、即「行く!」と答えてインド行きが決定したのは5年前。
ところがパソコンのオフ会とあって、すべて連絡はメール。
友人も最初はプリントアウトしFAXで送信してくれていたけど、あまりにも不甲斐ない。
と、ワードさえ触ったこともないメカ音痴の私が、コンッという警告の音と表示におびえながらの泣き泣きパソコン入門はこのときからです。
そしてインドでお世話になった清さんが(さまと迷ったのですが)グルメでしたので、インドは美味しい国となり、よりインドファンに。

そんなインド好きに、”インドを旅したことはあるけれど…”で始まる『☆インド・ガネーシャ通信』は楽しく今のインドがよくわかります。
清さんのお友達でインド紅茶の販売をされている、マカイバリジャパンのメルマガです。

本日の内容は、清さんが、『NHKのラジオ深夜便』でインドを語られこととファッションのお話。
ほんの少しでもインドに興味がありましたら、このメルマガはお勧めです。
posted by うらら at 22:54| Comment(6) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

「つゝや」の五大北天まんじゅう

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どうしても「お酒と甘いもんのどちらか選択せよ」、なら甘いもん。
もちろんどっちもいただけるのが一番ありがたいのですが。

そんな甘党の私、というか自称B級グルメとしましては、口コミや雑誌の食情報は必ずチェック。
月刊誌ミセスが 『ミセスのかくれた味うまい味』を今月5月号から再スタートです。
脱サラし、京都をはじめ日本各地で素材と和菓子作りの勉強をして生まれたという、岡山県津山市の「つゝや」の五大北天まんじゅうが紹介されていました。

 「黒糖をベースに、和三盆が出来る前段階の白下糖を徳島から取り寄せかくし味に使い、北海道産の小麦粉と、宮本武蔵誕生の地といわれている大原町後山(岡山と兵庫の県境にある)の湧き水でこねた生地を冷蔵庫で一週間休ませる。
その生地で、北海道の小豆を炊いて作ったあんを包む。
さらに、普通ならば15分から20分蒸すところを倍の時間をかけてじっり蒸すのだという。」

と、文の一部を抜粋しましたが、甘党でこれを読んだら食べたいと思うはず。
うーむと考えると、いましたいました津山市出身が。
連休は実家に行くそうなのでお願いしたら、そんなお店は知らないけれど探してみるとの頼もしいお言葉。
ワクワク待っていたら、ピンポーンのチャイムの音とともに、どんと「これ」。
彼女太っ腹とは時々思っていたけど、このお饅頭の量…。

ご機嫌で3個目をいただきつつ、もう少し本に書かれていた饅頭命名の由来などを。
 「五大とは宇宙を構成する空・風・火・水・地を、北天は神のいる場所を意味する仏教用語。
小麦粉、黒糖、小豆、砂糖、白下糖、炭酸だけが原材料の、素朴で素直な饅頭に最適な言葉がついた。自然の恵みを実感する一品。一個50円。」
posted by うらら at 07:45| Comment(2) | TrackBack(1) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

ラップVT

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月初に買った雑誌も読まないまま、はや月末。
コーヒータイムにパラパラめくっていたら、「あっ、ラップVT…」

爽やかな風に、早く仕事を片付けてソーイング日和にしようって思いました。
posted by うらら at 12:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

情報


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仕事で駆け足のような一週間でした。

そして空いたちょっととした時間は、ガイドブックやネット検索でこの地の情報収集。
しっかり讃岐弁で英語もできずヨーロッパは初めてという私が、ツアーでなくこの国々を旅するかもしれません。

posted by うらら at 03:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月15日

一本桜

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香川のはずれ、徳島との県境にある静かな山の村。
40年前、村の若者三人が京の都から三本の枝垂桜の苗木を持ち帰りそれぞれの庭に植えました。
一本は、人里離れた山の上に住む若者の家の前。
家の人だけにひっそりと愛でられながら、はかなげなその桜の苗木は年々美しい花を咲かせ成長していきました。

桜の花開くのを心待ちにし愛おしく見守ってくれた一家も、便利な山里に移り住み花ひらくころになると家の前の畑に通ってきます。
最近知り合ったUさんからその「一本桜」の話を聞き、三人の若者の一人でもありUさんの知人でもある『民宿やすらぎ』のFさん宅に出かけていきました。
地元のFさんご夫妻ならではの案内で、細い曲がりくねった山道を車で駆け上ります。

山の上にはそれぞれがため息をついた、それはそれは美しい一本の枝垂れ桜。
艶やかでいて凛としたその桜は、そこだけに遠く離れた都の雅を漂わせていました。


posted by うらら at 08:20| Comment(2) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月14日

ふわふわり…


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薄ピンクの桜の花びらがふわふわりと、大好きな春。
なかでも一番好きな「五月の風」、風薫る季節はもうすぐです。

いつものごとくソファに宿り猫してたのでシャッター押したら、浮かび上がった毛。
ああ、一番好きな季節はあの嫌な抜け毛がふわふわりの季節でもありました…。
posted by うらら at 06:08| Comment(2) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月12日

わさびの花


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週末大阪で一仕事を終えた後、京都経由で信州松本に
愛知県の一宮から続く中央道は壮大な山を眺めたりと、走りやすくて好きな高速道です。

松本在住の友人と仕事の打ち合わせ等の合間、大王わさび園に一走り。
きんとした寒さの残る清流には、みずみずしい緑の葉とレースのような白く清楚な花。
美味しい空気とせせらぎの水音…。
疲れもどこかに行ってしまったリフレッシュのひとときでした。
posted by うらら at 10:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

わがふるさと

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「春は名のみの…」なんて言っていたら、いっきに春はやってきて桜も満開。
居間の菜の花の絵もそろそろ掛けかえです。

この絵は、父の知人で元中学校の先生が趣味で描かれたもの。
わがふるさとの財田川に一面に咲く菜の花です。
春になるとみられるこの景色が大好きで、父が持っていたのを譲ってもらいました。
毎年春になると掛けるこの絵、眺めていると川原で遊んだ子供のころや厳格だった父を思い出します。

絵を描かれた先生もそして厳しいけれど優しかった父も、菜の花の向こう山の彼方に逝ってしまいました。
posted by うらら at 08:12| Comment(2) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月04日

よろずや「クロ」


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『くつろぎのコミニケーションスペース誕生』
ホームパーティを開きたいけど広いスペースがない
仲間たちと趣味を共有する時間が欲しいけれど場所がない
そんなあなたにくつろげる美しいスペースをお貸しします

というキャッチコピーで、「レンタルスペース」「レンタルボックス」「各種教室」のあるくつろぎ空間が誕生しました。
場所は屋島西町琴電潟元駅すぐそば、マルヨシセンター潟元店駐車場横。

オープン前にお伺いしたときの写真ですが、昨日はまるで花屋さん。
オーナーの人柄とオープニング日のお花の量に納得、です。
こういったスペースの誕生はうれしいですね。
posted by うらら at 09:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月03日

花盛り

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時々気晴らしを兼ねて車で出かけていくのは、香西町にある『フルーツの里』
申し訳ないくらいのお値段で、新鮮な野菜やいきいきとした花が並んでいます。
農家からの自慢の手作り食品もあれこれと。

またかんきつ類も安く、友人に頼まれ出かけていったらみごとに花盛りでした。
posted by うらら at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月01日

柿の葉寿司

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一昨日は、バス往復にて大阪まで。
今シーズンのアパレル生地や手芸店での情報に目を輝かせ、なんといってもhirokoさんに会えたことも今回はとってもいい一日でした。

そろそろ春夏もののギャラリー販売あり、ネットでも少しはアップしたい。
デパートや専門店での既製服を、いつものことながら駆け足でウィンドウショッピング。
先方にまだ後半の入荷があり、今月は何度か大阪行きになりそうです。

早朝より出かけ、「おなかすいた〜」とたどり着いた食卓の上にあったもの。
奈良五条、たなかの『柿の葉寿司
昔本で見て、近所の柿の葉をちぎり意気揚々とチャレンジしてみごと失敗。
リベンジすることなく、今はこれで充分。
グッドタイミングの義兄のお土産に、感謝しながらいただきました。
posted by うらら at 13:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月29日

海棠桜


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鉢でいただいた海棠桜が満開で、今にも散りそうです。
高木の桜もいいけれど、海棠桜は好きな花の一つ。
あるときこの花にまつわるエピソードを読んでから、どんな花か気になり好きな花のひとつとなりました。

<原産地の中国では昔から美人の形容にされた。唐の玄宗皇帝が楊貴妃を評した「海棠睡(ねむり)未だ足らず」とは、まだ酔いのさめきらない美人のなまめかしさを例えたもの。その美しい薄桃色の花がほのかに酒気を帯びた絶世の美女のうたた寝の顔にたとえられた。「海棠の雨に濡れたる風情」とは美人のうちしおれた姿を海棠が雨にぬれてしおれているさまに例えて言う。>

玄宗皇帝がいかに楊貴妃を愛おしく思っていたか…。
飲めども色に出ない私が羨ましいのは、もし桜色になってもこんなたとえで愛してくれる人がいないことかも。

posted by うらら at 19:21| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

よき先輩


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日曜日坂出の五色台山頂のホテルで、地産地消グループ『エンジョイさぬき倶楽部』で作った新酒の試飲会がありました。
作る途中は諸々の用事で参加できず美味しいとこだけで恐縮だし、と少し気にしつつ出かけたのですが。

美味しい新酒は「のみまあせ」と讃岐弁の楽しいネーミング。
世話人のUさんの細やかな気配りで会は楽しく和やかに過ぎていきます。
最近デスクワークが多かった私にとって、県内外から集まった広い年齢層と異業種異趣味の方々との交流はまさに頭と心の清涼剤。
「いきいきとした方がこの会の参加条件です」なんて言われたけど、Uさんをはじめ皆さんがまさにそのとおり。

芽吹いてきた木々を車窓から眺めながらの帰り道、以前年配の素敵な方が話された言葉を思い出しました。
「よき先輩を持ちなさい。それは人生において大きな宝物です。」
その日出会ったよき先輩たちは、自分の知っていることなら何なりとと笑顔で知識や貴重な体験談を話されました。
いつか私もそんなひとりとなれるよう、これからも出会ったよき先輩との交流で学んでいきたいと思います。


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きもの好きの友人が覗いてくれてるので、”本日のきもの”
姥桜色(桜色というにはテレがあり)に黒地の刺繍帯
帯揚げは生成りに刺繍の一色から爽やかな青磁色の帯締め
posted by うらら at 08:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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