2007年01月05日

すき焼きor すき煮

風邪もやや回復し、ティッシュの箱を横に置き鼻をかみつつ約束だったので母達と京都に。

朝のテレビでちょうど京都特集をやっており、紹介されていたのが『三嶋亭
割下でやるのはすき焼きならぬすき煮、とか。
本店の近くは時々行くのですが、「まあすき焼きやし…」と財布の中を考えるといつも素通り。
今日はお正月ということもあって、テレビを見ていた姉が昨年高島屋デパート内にできた『三嶋亭』でご馳走してくれることになりました。


鍋奉行ならぬすき焼き奉行はすべてお店の方がやってくれます。
温まった鉄鍋に白砂糖をパラパラ…。
この時点で、目が点。

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のせた霜降り肉を砂糖と絡め、しょうゆとみりんの割り下をさっとかけて「溶き卵でどうぞ」

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美味しい…。
我が家の割下で泳がせ肉のエキスは野菜にもコンニャクにも焼豆腐にも、というすき煮ではなく、まさにすき焼き。
この後たっぷりの残りのお肉を加えながら、玉ねぎ、豆腐、九条ねぎ、三つ葉、もちっとした麩をいただきます。

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至福のひとときは胃袋に余韻を残し、田舎者には「どこから沸いてくるん…」と思うお正月のデパートの人混みに圧倒されて退散。


宿泊先に帰る前に、若い人の希望で『恵文社』(リンクはホームもあるけどこちらがわかりやすいので)に。
年中無休とかで、入り口にもお正月飾りなど一切なく時が止まってるような本屋さん。
一般の書店で見かけない本がたくさんありついつい時間が過ぎてしまいます。

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興味ある日本の文様を軽いタッチで紹介している一冊に決め外にでると、雲間に美しい月が見えました。



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2006年12月18日

「けんちゃん」と「せっか」


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お揚げではなく今夜は天ぷら(かまぼこを揚げたもの)で


香川県は全国都道府県のなかで日本一面積の狭い県です。
以前は大阪府だったのですが、関西国際空港の埋立地で面積が増えたため一位になってしまいました。

そんな狭い県なのに、東と西(東讃、西讃)で違うことが結構あります。
東は「まんばのけんちゃん」で、西は「ひゃっかのせっか」。
調理法は同じで、茹でて水につけアク抜きした葉っぱをお揚げと豆腐と出汁で煮たもの。
よく話題になる調理名なのですが、豆腐が入るのでけんちん汁からのけんちゃん、豆腐が雪の花のようなのでせっか(雪花)の説が有力かも。

冷えてもおいしいのですが、我が家は食事時に暖かいのを各自お皿にたっぷり取っていただくきます。
posted by うらら at 21:08| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

オープンテラス おおやぶ

瀬戸大橋の街坂出市でも特においしいといわれるみかんの産地大屋冨町(大藪町改め)。
浜街道、松山産直から右に入った道をまた右に進むとここ『オープンテラス おおやぶ』はあります。
目印、というか近くにあるのは厳島神社。
その前の道を、「え〜、この先みかん畑で行き止まりになるのでは」と不安になりつつ進むとその道最後の1軒。
住宅の一室を開放した『オープンテラス おおやぶ』です。

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ご家族で作られた看板やテーブル、テラスの椅子などが暖かい


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体に優しい五穀米に自家製野菜がたっぷり入ったハヤシライスやサラダ


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少し高台にあるテラスからは瀬戸大橋が見えゆったりした気分に


食事を終え外にでると、家の前には大きな桜の木が2本ありました。
そのうしろには草原のようなため池の土手があり、お地蔵さんが並んでいます。

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土手に見えた明るいピンクは、野生の花。
曇りになったので花びらも閉じてしまって…。

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右手には五色台の山肌の一部が見え、紅葉した木が彩りを添えていました。

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左には参道前を通った厳島神社の赤がひときわ映えています。

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以前坂出市街には仕事でよく来ていましたが、こんな場所があるのはちょっとした驚きでもありました。
若いオーナーのお話では、春の桜はみごとでカメラマンも連日訪れるとか。
近くの山道で野草の花を摘んできて飾り、自宅横でハーブや野菜を作り、コトコトと調理して、とよくいうロハスな暮らしを満喫しています。

先日クリスマスリースを教えていただいたN先生のご子息のお嫁さんが、ここの景色を楽しんでいただきたいと始めたお店。
営業も無理をせず、火、水、木、金。
友人と二人少しの間周りを散策し初冬の澄んだ空気をたっぷり吸って、車に乗り込みました。




posted by うらら at 09:18| Comment(0) | TrackBack(1) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月30日

クラフティ ポム

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名前は「クラフティ ポム」。
お気に入りのケーキ屋さん、『サンファソン』の期間限定のお菓子です。
茶色い片手付きの器にりんご1個をカスタードでくるんで焼いたもの。

値段と食べた後の器がちょっと難、ですがそれはそれはやめられないおいしさ…。
posted by うらら at 08:39| Comment(0) | TrackBack(1) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月09日

銀杏をたべつつ…

銀杏のヒスイ色はとても美しくて、いつも食べる前に眺めてしまいます。
銀杏バサミでパキッと殻を割り、ゆでてまたまた殻と薄皮を除けて茶碗蒸しや煮物の彩りに。
または俸禄でからからと炒り、パチッと殻が爆ぜたら剥いてそのままいただく。

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と、今まで知りませんでした。
銀杏にこんなに簡単な方法があったなんて。
紙袋に入れ、電子レンジでチンッ!
色を楽しみ、もちもちとした食感を楽しみ、食べ過ぎないよう気をつけて。


さてさて、自分好みの蜂蜜漬けのおいしい梅酒も飲み干し、さっぱりと口直しの新ショウガの酢漬けも食べ干し何となく寂しい秋の深まり…。

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立冬とともに半袖でも過ごせた日中が、ババシャツを着こんでの日中。
この寒くなる季節の変わり目が大の苦手な私、「冬よ、来い」と迎える体制にならなくては。
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2006年09月28日

黒七味とキリワラタワシ

昨日の京土産は、よく有名人のお勧めで見かける祇園の原了郭の黒七味
まだ味わっていないけど、つんときて爽やかな七味だそう。

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それから三条大橋近くの内籐商店で、シュロのキリワラタワシ
いつも素通りだけど、今月号のクロワッサンで春原久子さんが絶賛してたのでテフロンのフライパン用に買いました。

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ふむ、ちょいとフライパンに焦げ付き黒七味を振りかけていただく、という料理何かないかなあ…。
posted by うらら at 15:50| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

簡単ピザ

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先月専門店で食べたほうれん草ピザ
まねたけど、我ピザは映像に気づけばすでに胃袋^^;


ネットで製菓材料を買われる方なら誰でもご存知の『クオカ
高松が本拠地、ということも。

さほどにお菓子作りなどしないのに、クオカに行くのは好きです。
ふーん、と新商品を見たりずらりと並んだ材料や道具に「お菓子作ろうかなあ」って気分になってきます。
もっぱらここで買うのは、「冷凍パイシート」「カルピスバター」「ワンタッチカルメルソース」というプリンのカルメルが小さなタブレットになったもの。

最近お気に入りが一つ増えました。
冷凍ピザ生地4個入り」で、とっても簡単でおいしい(ホーム左→クオカグルメ→冷凍ピザ生地)。
昨夜も朝から冷蔵庫に移しておいたピザ生地を伸ばし、ソースを広げ好みの具とチーズをたっぷりのせてオーブンに。
ワイン片手に、食欲の秋とばかりに熱々をほおばりました。
posted by うらら at 08:24| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

おばんざいで、刺し子

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京都では三条大橋の近くから先斗町界隈で夕食をいただくことがほとんどです。
今回仙台よりの来客を大阪空港まで送りがてら京都で一泊。
どこで夕食をと考えるのも楽しく、酒好きなので三条通りと高瀬川の交差近くのおばんざいの店『めなみ』にしました。

ここは京料理のみでなく、創作料理もあり使っている器がまたいい。
女将さんが、北区で器の店めなみも経営しているそうです。
広くはないけれどカウンター前の大鉢には季節毎の料理が盛られていて、見て選ぶのも嬉しい。
おばんざいのお店として人気がありいつ行っても満席ですが、回転がいいのかしばらく待つと座れます。

熱燗で調子よく飲んでいて、ふと脇に置いてあった藍染めの布に気がつきました。
どうもテーブルセンターのようですが、古い藍布に囲まれた少しの刺し子が活きているなあと思いました。
posted by うらら at 16:38| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

一口サイズのふかし芋

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高知の日曜市で一山100円なり、蒸かして食べたらやっぱりおいしい!


女性の好物はと言えば「芋、蛸、南京」。
食材の豊富な今の若い人にはどうなんでしょうか。
もちろん、古い私はやはりこの3つは好きなものばかりです。

さてさてサツマイモやカボチャは粉っぽい方が好きか柔らかなしつとりした方が好きか、なんて食べながら話したり。
私は断然粉っぽい方。
お芋の天ぷらも大学芋もスイートポテトもいいけれど、一番シンプルなふかし芋が好き。
それも小さな一口二口サイズの、クズ芋のようなのが好きなのです。
posted by うらら at 19:48| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月09日

捕らぬ狸の皮算用?

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今日は早朝より頼まれて、観音寺まで手伝いに出かけました。
高速道を使うと高松から1時間くらいの距離で、ETCを通過したのが7時前。
そう通勤割引で半額の700円でした。

しっかり労働しての帰り、午後4時前なので通勤割引にはちょっと早い。
いつものインターを通り過ぎ、時間調整のため次のインターに向いました。
うっかりとインター入り口を通り過ぎ、まあいいかと『鳥坂饅頭』に寄り道。
鳥坂峠という登りきった道沿いにあるお店の、一口サイズの酒饅頭です。
300円の饅頭を二つ買い、片手運転で行儀悪くほおばりながら高速道を飛ばします。
「高速料金の半額分でお饅頭…」と、せこい主婦はご機嫌。
料金所手前で覆面パトにつかまってる人をちらりと見て「まあ、気の毒」とETCゲートを通過。

「んんっ?!」
通過時点で表示された料金は通常額。
ご機嫌で飛ばし過ぎ到着時間の確認など忘れていたら、4時57分の通過のため(割引は5時から)半額にならず。
まさにせこい主婦の、『捕らぬ狸の皮算用』でした。オソマツ
posted by うらら at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月05日

だいこんのきんぴら

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産直市場で、塩抜きされた古漬けたくあんが2本の赤唐辛子とパック詰めになって、100円で売られていました。
さっそく「だいこんのきんぴら」を。

たくあんて全国区の物なので、この「だいこんのきんぴら」もそうかと思っていましたが、どうも香川県か一部の地域の郷土料理のような気が…。
古漬けたくあんで作るのに「だいこんのきんぴら」といい、そして大根を細切りして揚げや豆腐と炊いたものを「だいこんのせっか(雪花)」と言います。

調理法はいたって簡単。
たくあんの古くなったものを3ミリ前後に切ってひと晩水につけ塩抜き。(本日はこの過程はやってくれています)。
これをごま油で軽く炒め出汁としょうゆでじっくり煮ます。
少しのお酒とみりんを入れ、赤唐辛子の輪切りを入れてじっくり…。

子供のころはだいこんが嫌いだったのに、今ではだいこんは好きになりこのきんぴらも。
初めて見る人はムムムッかも知れませんが、ご飯にもいいし酒の肴にもいいのです。
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2006年08月30日

ある日のさぬきうどん

「出身は香川県」と言っても「あの阿波踊りで」とか「たしか坂本竜馬が」などと四国四県が混同されることはしょっちゅうで、あるテレビ番組でも四国四県をはっきり説明できる人は三割程度とか。
ところが最近は「さぬきうどんの香川県です」と言うと、「ああ!」。

映画『udonうどん』も先日公開され、飯野山(讃岐富士)の麓にはロケ跡も残っているそう。
それもあって並んでまではうどんを食べない私も、近くを通ったので坂出にある人気店に寄りました。
県人でもわかりにくい片側は田んぼの、入り組んだ細い道のさきに小さな製麺所のようなお店。
駐車場は満車状態でほとんどが県外ナンバー。

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店の入り口は並んでる人食べる人。
入り口脇のポリバケツは箸や食べカス入れ。

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入り口(写真奥)の白衣を着た人がうどん玉を作る人。
ここで100円払ってうちだち(ゆがきたて)のうどんを受け取り、暖かいの冷たいのと好みのうどんに出汁をかけ卵や天ぷらのトッピングをチョイスして追加分70円支払うとできあがり。

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セルフのうどん店でたいていあるのが「ちくわ」の天ぷら。
ここでは半熟卵ですがこれを天ぷらにしているお店もあり、うえに乗せるものを選ぶのもさぬきうどんの楽しみ方のひとつ。
ごくたまにはいいけど、やはりテーブルに落ち着いて割り箸パチンッがいいですねえ。

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2006年08月29日

ツイテル、ツイテル?!

今日は家長が夕食不要とか。
一気に調理能力がダウンし、「う〜ん、夏太りしてることもあるし…」などと簡単夕食のための適当な言い訳がすぐ浮かぶ私であります。

と、笛の相方から「朝3時起きで主人が鳴門に釣りに行き、大漁だったので天然鯛のおすそ分け持ってく!」の弾んだ電話。
もちろんより弾んだのは、この私と夕食を共にする面々。

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どうです、この色艶澄んだまなこ。
が、出刃包丁に刺身包丁とそろえるのは大好きなれど、三枚におろすなんて・・・と思案していたら、ふいにやってきました。
セカチュウ(世界の中心で愛を叫ぶ)のロケ地、庵治の漁港近くに住んでる魚料理の達人が。
二つ返事で、「おっ、天然ものや。天然ものと違い養殖ものは背びれ尾びれが喧嘩したりぶつかり合うので痛んでる。」と解釈されつつあっという間に三枚におろし颯爽と帰っていきました。

新鮮な身は皮をつけて湯引きの刺身に、ごぼうでアラ炊き。
弾みついでに簡単肴を数品添えて、手にする今宵の酒は珍しきとプレゼントされた「土佐宇宙酒」。
あ〜、ツイテル、ツイテル…。

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2006年08月18日

いちじく(無花果)

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実家で初なりのいちじくをいただきました。
庭先に1本あるだけなのですが、毎年たくさんの実をつけその頃にはいそいそと出かけ数回木から落ちたことがあるほどちぎるのも食べるのも大好きです。

田舎育ちの私は、いちじく、柿、枇杷などはお金で買う果物ではなく友人知人の庭先でいただくものでした。
子供のころから食べているのは、蓬莱柿(ほうらいし)といわれる日本いちじくで、他に味の淡白な縦長で濃い色の西洋いちじくがあります。

子供のころから食べ過ぎてはいけないとか、お通じによい(便秘に)、切り口の白い汁がつくとかゆくなるとかいろいろうんちくを聞かされた果物でもあります。
好きな人嫌いな人もはっきり二分されるようで、以前知人でいちじく大好きの人がいて、急に入院したと病院から電話がかかってきました。
驚いて駆けつけると、どうもいちじくの食べすぎでおなかがパンパンに膨れ苦しくて救急車を頼んだらしい。
どれくらい食べたのと聞くと、3個。
たったそれぐらいでとよく聞くと、パック詰めになった箱を3個のことでした。

皮むきも簡単でついつい食べすぎてしまういちじく。
皆さんもお気をつけて。
posted by うらら at 07:41| Comment(3) | TrackBack(1) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

うしおじさん

数年前読んだ女優浜美枝さんの『正直な作り手の味』(集英社)にも紹介されている、香川県大川町の大山牧場。
イベントやデパ地下でも見かけることもあり口にして美味しいのは知っているけれど、やはり一度は現地に行ってみないとと出かけることにしました。

ナビに助けられながらたどり着いたところは、田んぼに囲まれた1軒のおうち。
「どこに牧場が…?」などと車を停めて見ていたら、夏休みということもあってか次々に家族連れの車がやってきます。

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赤い扉を押して店内にはいると、たくさんのパン。ショーケースにはヨーグルトや牛乳、大きなショーケースにはチーズケーキやシュークリーム。
どれもこちらの牧場で採れた新鮮なジャージー乳が材料です。

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「すぐ近くの牧場の方にどうぞ」ということで、買い物は後にしていざ牧場に。
見渡しても牧場らしきものは見えませんが、お店の前を進んで下さいとのこと。

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道を少し進むとジャージー牛の子牛が小さなコンテナでお昼寝中。
少し小高い緑の草原、というイメージは大きく外れ牛舎が見えてきました。
入っていくと大きな番犬。

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そして小さな番犬と合計5匹のワンちゃんですが、暑くて番犬返上かな。
きれいに掃除された牛舎は臭いもなく、上にはミストが流れています。
やはりうしおじさん、と名乗られるだけあって大切に育てられているようです。

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よーく見ると枠の外にも一匹

「おっ、うしおじさん!」とよく見たら本物の牛さん。

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「おっ、ひつじおばさん!」

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「シロヤギさんからお手紙ついた〜♪ クロヤギさんたら〜♪」も爆睡中。

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とよく見ると、三匹のヤギのガラガラドンさんと向こうのスミで寝ているのは黒豚さん?

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そしてやはり牧場。
外では馬やのんびり草を食む牛。

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牧場見学の後は、ジャージー乳と和三盆のソフトクリームで冷をとり、クーラーボックスには乳製品そして焼きたてのパンもしっかり買い込んで、車に。

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ふと見ると爽やかな緑の波。夏の風になびく稲穂です。
ああ、季節はしっかり巡ってきています…。
posted by うらら at 19:25| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月07日

堺の芥子餅 VS かん袋

先週末、「ピンポ〜ン〜♪」
それは嬉しいサマーギフトの詰め合わせ、なんてものじゃなくてもっと嬉しいMさんからのエクスポパック。
思いもよらないプレゼントにワクワク開けたら、ムムム、本に菓子箱にetc.…。

以前仕入先のひとつが堺で、そこの社長さんに何度も食事に連れてってもらったことがあります。
何かで見かけた堺の名菓『くるみ餅のかん袋』を食べたいとお願いしたところ、一笑されて駅に送られ食べてないまま。
それ以来、堺の名菓はかん袋だと思っていました。

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いただいた『堺小島の芥子餅』、漉し餡派(都合よく粒餡が好きなときもある)の私としては嬉しく、プチプチの芥子の実の食感もなかなかで、堺名物と始めて知りました。


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一緒に入っていた『織物の知識』という一冊の古い本。
必要があって麻について何冊か読んだけど、この本でも詳しく苧麻と亜麻のことが書かれていて一気に読みました。
そうそう、ピンキングバサミのネーミングほんとに笑えますね。

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今でも充分通用するおしゃれな表紙だったのに、写真はうっかりと中身だけ。
Mさん、いつもいろんな情報ありがとう。
あれこれ道草しつつ歩んでいきますので、これからもどうかよろしくお願いいたします。
posted by うらら at 20:32| Comment(5) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月05日

グルメデビュー?

私はせっかちです。
食事ももちろんで、熱いものは熱いうちに麺は少し固めをのびないうちにさっさといただく。
そんなですからグルメの方のブログのように、出てくる食事を写すことができないというか、気がつくともう口の中…。

でも今回は知人のホームこちらの食ブログで絶賛されているお店に出かけてみました。
場所はローカルで申し訳ないのですが、香川県坂出市のJR駅近くの『wabi sabi Italian』です。
予約して行ったのですが、テーブルはすでに予約されていて席はカウンター。
おすし屋さんとかカクテルバーなどは対面でいいのですが、厨房が見え後ろから料理を置かれると落ち着かず、給仕される方もやりにくかったと思います。
席だけが残念で、料理は食材のこだわりもあり本当に美味しいものでした。

まずは前菜から。お酒は香りのいい柔らかめの赤ワイン。(なんて、通ではないので言われたままに)
ドレッシングのチーズとサラミの塩味が上品にサラダを引き立てていました。

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続いて北海道のボタン海老を使った冷たいパスタ。
生の海老のにおいが一口目は気になりましたが、最後はソースの美味にとりこ。

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次なるは丹波篠山の無農薬紫たまねぎの冷えたスープ。
私は冷たいスープは苦手なのですが、これがたまねぎと思うほど香りもなく甘みがあっておいしいものでした。

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で、ワインの酔いもあってか熱いうちにとリゾットを半分以上いただいて写真に気がつき、画像なし。
高知四万十川のアオサノリを使ったリゾットで、アサリが数個のさっぱりとしたいい味でした。

そのあと、岩ガキや焼き茄子のなどの夏野菜のあたたかいスパゲッティ。
ここでトーストされたフランスパンがだされ、そしてワインもお代わり。

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いよいよメインディッシュは、マッシュポテトの上にドライいちじくとはちみつと赤ワインのソースのかかった黒豚のグリル。
味はもちろん、もちろんです。

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最後にコーヒー(選べます)とジェラート。
一方は近くの桃の産地飯山町の桃を使ったものと、もう一方は…。
たしか説明を受けたのですが、たった一夜なのに忘れてしまっています。
とにかくバニラ味で濃厚で美味しいものでした。

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以上説明をしようにも記憶が飛んでるものも多く、疲れました。
グルメブログはとても無理のようです。
「おっ」と思ったもの1,2枚の写真で、料理とお酒を堪能するのが精一杯。
グルメ情報をアップされてる皆さま、ホント御苦労様です。

posted by うらら at 12:58| Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

鮎から、蓼

徳島の友人から、新鮮で大きなをいいただきました。
今夜は塩焼き、と大喜びだけど、「タデ酢」がない。
この猛暑、それだけを買いに出かける元気もない…。


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ということでおどり串もせず単なる塩焼きに。
それはそれは美味でした。

「鮎の塩焼きといえばなぜタデ酢なのか」と暇そうにネット検索して、納得。
posted by うらら at 20:38| Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

うららの酒場放浪記?

7月生まれのお友達の誕生会、というか「はも食べよー」がお誕生会に。
場所は瓦町、『宮たけ
冬はふぐやすっぽん料理で有名ですが、夏場は鱧料理を楽しめます。

品よくまとめた前菜の後、まずは梅肉で。

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もちろんお酒は冷酒、久保田の千寿(あえて万寿ではないのです)。
おしゃべりと料理とお酒を楽しみながら、メインの鱧しゃぶ登場。

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鱧の肝ははじめていただきました。
看板に書いてあった「岩ガキ」が気になったのですが、雑炊ですっかり満腹状態。
吉田類氏のように、鱧の一句でも詠みながらかっこよく帰ってきたかったなあ…。

posted by うらら at 21:22| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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