2007年10月01日

東山魁夷、小野竹喬

CIMG3342.JPG
北欧の絵(東山魁夷)の便箋セット


先日京都での仕事が早く終わったのに、ホテルで休憩をした後の皆との夕食時間は7時。
なんだか疲れていたので待つより一人で夕食をと、以前友人と行った東山の『串政』に。
「京都で串?」と思われるかもしれませんが、新鮮な魚介類や旬の素材を使った料理も評判で価格もまずまずのお店です。

開店直後のカウンターに座り、旅先だからまあいいかと仕事帰りの男性のごとく一人お酒を飲みつつ美味しい肴に舌鼓。
数席はなれた初老の男性とひょんなことからご主人を交えて話し始めました。
その方は美術館や画家に詳しく大学の先生とのことで、私の好きな東山魁夷や小野竹喬、そして地方の美術館と次々話が弾みました。

東山魁夷は名前が何となく厳しくて作品もよく知らなかったのですが、本名は東山新吉。
京を思わせる優しい名字なのであえて反対のイメージの魁夷という名前にしたことや北欧の絵がまた違ったタッチで素敵なことを東山魁夷せとうち美術館で知りました。
その方は四国にはここ数年行ってなくて、まだ数年の小さな美術館なので知らないとのこと。
また小野竹喬の京の夜景を描いた街灯りが金平糖のようで可愛いと言ったら、あれは竹喬の金平糖というのだとか。

お店を後にぶらりぶらりと金平糖の灯りの下、満月を見上げるのも忘れ吹く風も心地よく部屋に向いました。


posted by うらら at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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