2007年08月21日

岩手一関から秋田湯沢に

8月18日は以前から見たかった盆踊りがある、最後の夜。
夕方までには宿にと仙台からのルートを考えていて、一関の蝋人形館があったことを思い出しまず一関に向かいました。
地元で聞いてみると中尊寺すぐそばにあり『夢館ロウ人形館』とのこと、すんなり到着。
大型観光バスが何台も停まっていて、意外でした。

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母が遊び半分に観れるかなと思っていたら、時代考証もしっかりしていて興味深くなかなかのものでした。
藤原一族が平泉に栄え崩壊していくさまがよくわかり、義経とのかかわりも。
北陸道で立ち寄ったSA尼午前では歌舞伎で有名な安宅関の話しが書いてあったり、道の駅でも倶利伽羅峠の源平の合戦の一部を知り、ここ一関でも。
遠い昔のことなれど、あちこちに歴史のあとが残っています。

館の人に秋の宮温泉郷でのルートを訪ねると、早く行くならぐるりと秋田を回って高速道。
または栗駒山を越える山越えのルート。
道中見どころがいくつかありお勧めはこちらだそうですが、時間が4時間くらいとのことに、高速ルートを選びました。
そして出発前、近くにある来年は世界遺産とのお勧めの『毛越寺』に。
広い庭園は美しく手入れされていて、萩の花もちらほら。
散策する道の横にはピンクの蓮の花がいくつか。

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広い池の向こうにみえる白く小さなものは人影。
いかに庭園が広く、人工池も大きいかがよくわかります。

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開山堂を過ぎ、当時どおりに復元された遣り水

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水は池のほうにと流れ、ここで当時を偲んで『曲水の宴』が催されそう。

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池をぐるりと回りいい音色の鐘つき堂を過ぎ、垣根の外を眺めると広い庭園の跡がみえます。
この地での藤原一族の栄華がうかがえ、「夏草や つわものどもが 夢のあと」の句にしみじみ。

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雨が降り始め、写真撮影の人たちも三脚をたたみ始めました。

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急ぎ車に戻り、高速道を走り須川インターに向います。
途中錦秋湖オアシスで深呼吸。

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ここはもう秋の気配。

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足元のかわいい花。

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雨上がりの遠く連なった山…。

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降ったりやんだりの雨に一喜一憂しながら高速を降り、小野小町の里おがち道の駅に。
屋根の形は、小町が被る笠の形。

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秋田ならではのあれこれを楽しみながら、知らなかったこれ。

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盛岡の冷麺は知っていましたが、焼きそばがご当地とは。
そして立ち読みしているうちにもっと知りたいと、この二冊。

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道草もこれくらいでと、ここから40分ほどの宿泊先秋の宮山荘に。










posted by うらら at 08:37| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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