2007年07月09日

ミシンねこ、どう思う?

!cid_001401c6e4b4$14928270$0201a8c0@your1225e243b5のコピー.bmp


人生楽ありゃ苦もあるさ…。
水戸黄門さまの主題歌ではないけれど、仕事を放棄し山形での生活を楽しんで帰宅して数日。
思ってもみなかったものが送られてきました。

全国にある大手ニットソーイング教室の代表の方から出版社経由で届いた本の販売中止の抗議文。
商標登録された言葉が使われているとのことですが、これは知人が弁理士(特許等の手続きをされる)ですので相談し考えればいいとして。
いろいろと書かれていましたが、なかでもひどいなあと感じたのは掲載のどの型紙を使っても頭の入らないものばかりという文。
そしてこの本どおりに作って着れなかったり縫い糸が切れてしまったりしたら「ニットソーイングってダメだわ」と会員募集しても無視され大きな営業妨害になる、とのこと。

各パターンは、実際に着ている定番的なものを、仲間やプロのパタンナーとも寸法を確認し時間をかけて作成しました。
写真撮影でに着ている人たちも各人各様でしたが、どれもそのままで頭が通り糸も切れなかったし、最近では山形での日々も作ったTシャツで働きました。

確かにお教室のようにミシンやそれようの糸をを完備してとは違い、自分でニット地や糸を選び、家庭用ミシンで「えーと」と思いながら自分のオリジナルを完成させ「ふむふむ」と着て(着せて)楽しむ。
それがホームソーイングのなによりの楽しさで、より簡単にできるのがニット地を使ってのソーイングです。
簡単で、楽しく、素敵なものを一緒に作れたら。
本の最後、「この本を作って」(あとがき)に書いてあるのがそのままの気持ちです。

本に対してこういった見方をされる方もあるんだと受け止めましたが、さすがに傷つきました。
ごく一部の本作りにかかわった極々一部の方には事情を説明し意見や感想をいただきました。
ここ数日、ふと目覚めついこのことを考え家事やミシンに向っていてもつい手をとめ考えています。

でも書店の店頭にも並んでいない本、アマゾンででも買っていただいたのかなあ…。


posted by うらら at 08:23| Comment(7) | TrackBack(1) | 本作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
なんちゅうやつがいるんだ〜。朝から立腹しているぞ〜。しかしな〜、世の中にはいろんな人がいるもんだわって思うわね。
頭が入らない?糸が切れる?どんなに大きい頭してるんだろう?どんな糸で縫ったのよ?そういう意見書く人の顔が見てみたい。人を中傷したり、いちゃもんつけるのが趣味の人もいるからね。
うららさん落ち込んだらだめだよ。
うららさんのファンはいっぱいいるんだからね。頑張れ〜。
Posted by さちママ at 2007年07月09日 08:41
苦労して出版されただけに、ショックでしょうね。
言葉までもが登録商標!難しいですね。
販売中止の抗議文とは!!!

でも、縫う時の布と糸の引っ張り具合ってあるから、いちがいに入らないといわれてもねぇ。やっぱり頭デッカチなのよ。
体も心も。
さちママさんの言うとおりです。
くじけないでね。応援しています。

先日、某ゴルフコンペでドラコンゲット!
大魔神様によろしくお伝えください。
Posted by birdy at 2007年07月09日 09:31
はじめまして。
先日本屋さんで何気なく手にした本。
そして何気なく著者のプロフィールを拝見してびっくりしました。
私もかつて卒業した専門学校が書かれていたからです。

本当は東京へ行きたかったけど、経済的に無理で仕方なくいった学校・・・。
それでもはじめは頑張ろうと思っていたのに、段々失せるやる気。
卒業後は少し服飾と関わる仕事ではあったものの、転職後はまったく違う世界へ。

子どものために服や小物を作ることは楽しかったけど、それもしばらく忘れていました。
あ〜あたし、何やってたんだろう、あんなに作ることや布が好きだったのに・・・。

でもまた、また作る喜びを思い出せそうです。

いろいろ茶々入れる人はいるようですが(全くねぇ・・・)
それだけ気にされる存在なんだと思います。

野次いれる人もいるけど、本を見て感謝してる人もいるよ、ってことをお伝えしたかったです。

思い出させてくれてありがとうございました。
Posted by まいまい at 2007年07月09日 15:21
さちママさん、ありがとう。

最初は「?」、読んでいくうちに「!」、読み終え「…」
お蔭さまで弁理士さんに改めて確認しましたら商標登録は問題なし。
たださちママさんの伝言板の言葉から「ニットソーイング」を改めて考えています。

ここ数年Tシャツはスリム傾向に。
本のサイズ展開は既製服の基準で決めました。
体型も基本的には楕円と円。
でもうんと円の方もいて方にダーツや脇のダーツが絶対必要な方もいますよね。

私もスリムTがよく似合っていたし気に入っていたけど、もう見苦しい。
胃とお腹ポッコリに『ビリーズ・ブートキャンプ』のチャレンジを考え中です。(^^)


birdyさん、ありがとう。

本作り、考え作る過程はとっても楽しかったのですが、その後がねえ。
とにかく、一緒に作った仲間達もこの文章に「?」
私がしょげたらとカラ元気でしたが、今はすっかり復活です。

で、さっそく大魔神に伝えました〜♪
私はゴルフのことはまったくわかりません。
何度か知人にも誘われたけど、なんといっても日焼けが怖い〜。
もっぱら運動は…と考えると極たまにするボーリングぐらい。
やばいなあ。(ーー;)


まいまいさま、ありがとうございます。

コメント何度も読み返しました。
同じ年代の頃を懐かしく、「これでいいんだろうか」とよく不安になったことも
思い出しました。

私も親に反対されながら敷地内にある出版局に入るにはここしかないと進学。
入学してすぐ間違いだったことに気づき、やる気を失い夜汽車に揺られて中
退したいと家に帰りました。
反対していた父は厳格で怖い人。
恐る恐る父の前に座りましたが、穏やかに話しを聞いてくれ拍子抜けしたの
を思い出します。

そんな父ももういない。
ふしぎなものです。
物づくりは嫌いではなかったけれど、洋裁はさほど好きでもなかった。
ぼろは着てても心は錦、と着飾るのを否定したり。
そんな私が今もかかわり続けている。
同期の友人達もほとんど違った仕事をしているか、洋裁はやっていません。

ふと考えていて、根をつめて作る職人タイプではないから、簡単で楽しいソー
イングをと考え続けてるのかもしれないなあと思いました。

まいまいさま、しゃがみこんでいた私に思いを語ってくれて本当にありがとうご
ざいました。
Posted by うらら at 2007年07月10日 06:56
ビリーは身体を動かしなれてない人がやったら筋を痛めるので だましだましやってくださいね(現在キャンプインした人→接骨インしてるのが大流行)

出る杭は打たれます。
ねたみそねみひがみでしょうか。
器が大きければ もし本に対して?と思っても 放っておきますよね。
もしも間違ってたら自ずと消滅しますもの 爆

うららさんの本にはド素人には懇切丁寧な説明が足りない部分は確かにあると思います・・・でも頭が入らないって!大笑
ド素人の私(洋裁学校なんて通ったことが無くまるっきり自己流でございます)がこさえて入りましたよ。
あ。。。ド素人以下の人がこさえて・・・(以下自粛)

弁理士さんに確かめていただいたとのことホッとしました
Posted by 明美 at 2007年07月10日 16:13
そちらは、水不足が心配されていますがこのたびの台風や梅雨で解消される事をお祈りしております。
大手ニットソーイング教室とは、たぶん私がニットソーイングから始まって、50の手習いならぬ、もう少し洋裁を勉強したいと思うきっかけとなった教室と思います。
が、主催されている方が出版されている本をみると?となる事も多々あります。
幅広い年齢層を目安にしている関係かシルエットがちょっと?と言う事も多いです。
私自身、友人がこのニット教室に行って
すぐにできるが売り!で楽しくソーイングができるんだと目覚めさせてくれたという意味でニットだけでなく洋裁をしてみたいという気持ちをもつきっかけとなってもいます。
それだけに、今回のような重箱の隅を無理やり突付いたような訳の判らない苦情というか抗議文は残念です。
確かに私も一番大きなサイズにしても、腕周りが立派だからと脇で大きくしましたが、でもでも(ここは私的に強調したい)本当に気に入ったニットになりました。
(ちなみに ダブルボートネックT)
大手だからこそ、おおように居て欲しかった・・・。
人生なにがあるか、良かれと思っていても
すべてそのように受け取ってくれないのがちょっと寂しい気持ちですね。なんだか、
ただの私自身の愚痴になったようなのでもっと書き込みたい事があったのですがこのあたりで終わりにしますね。
でも、うららさん!
第2弾も期待していますよ!
なんといっても、着ていて気分が良くなりますもの!
Posted by あきよ at 2007年07月10日 22:01
明美さん
コメント、順序が逆になりました。(^^ゞ

フムフム今更お腹の筋肉縦割れなんて、ホントその前に骨折インしそう。(^^)
こうなれば体型カバーのデザインを考える方が楽ちんかも。コノカンガエガゼイニクトナル

「出る杭は打たれる」
昨夜も神戸の友人が電話で、活躍している知人の言葉で
「出すぎた杭は打たれない」だって。
出すぎればいいんだなって、笑ったところでした。(^^ゞ


あきよさま

ニットソーイングがソーイングに目覚めるきっかけとなったってメールをいただいたことがあります。
この方はお子さんも小さく、私のホームの縫い方をみてはじめられたそう。

また現在はお仕事中だけど、老後にミシンとニットを積んで老後はニットボランテァしたいってメールもいただきました。

ニットソーイングって楽しいですよね。
「えー、それ作ったの!?」なんていわれるのも嬉しいし。

そう考えたら、自分も楽しければ皆も楽しいっていつもの楽天家の気分が戻ってきます。

あきよさま、ありがとう〜♪



Posted by うらら at 2007年07月11日 03:30
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック

水戸黄門
Excerpt: 水戸黄門水戸黄門(みとこうもん)は、徳川光圀の異称であり、ふつうは光圀主従が世直しのために諸国漫遊の旅をするという物語・時代劇を指す。かつてはもっぱら水戸黄門漫遊記..
Weblog: まみの記録
Tracked: 2007-07-25 03:22

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。