2007年06月10日

まどろみケット

インドは手工芸の宝庫、と知り「インドに行きたい〜」。
といつも言っていたら、東京の友人がネットのオフ会をかねていくからと誘ってくれ思案しつつ出かけたのはずいぶん前。
きっかけというのは大事なもので、そのときの連絡がすべてメール。
ワープロさえ使ったことのない私が、インドに行きたい一心で一念発起し中古を買い、パソコンを始めたのはこのときから。

手工芸を見るツアーではないのでほんの少し垣間見ただけだけど、洗練された手仕事のものは商社などがからんでいるため高いけれど、庶民の市場の布製品は驚くほど安い。
サリーを買って洋服にと思っていたら、なんでも「ノンプロブレム」と言う現地の知人が、「サリーは体にまとうもの。ミシンで縫う洋服には向かない」。
たしかに織りが甘い(荒い)ので、ミシン目のところで布が目裂きしそう。

CIMG2156.JPG

で、サリーは眺めるだけにし安い安い薄い綿の入った柄と無地のを使った大判のケットを一枚。
くるくる丸め大切に持ち帰り、しっかり日に当て転寝のとき被ったらとても心地いい。
薄くて柔らかい綿は肌触りがよく、サクサクとステッチされた薄い綿がこれまた程よい厚さ・。

CIMG2158.JPG
点々のシミなどは最初から

ちょうどこの季節。
ついとろとろとまどろんでインドを想うこのケットに、「まどろみケット」と名付け、今朝もとろとろ…。


posted by うらら at 07:46| Comment(3) | TrackBack(0) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ああ こんなクラシックな柄大好き
インドの布だから柔らかいんだろうな・・・
やっぱうっとり

Posted by 明美 at 2007年06月11日 19:29
うんうん、やわらか〜。
織りの甘い、糸が細めのガーゼのような…。

そういえばここ数年ダブルガーゼなる生地も流行っていますが
もっともっと、そ・ふ・とかなあ。
Posted by うらら at 2007年06月12日 16:12
こんにちは。
お久ぶりです。
オーヴェルジュ・モンペリエでの昼食の一番最後のピンクのお花、とっても素敵ですよね。

さてさて、インドは私にとってなかなか興味深い場所です。
なんでも、サリーは気に入らない奥さんに巻き付けて火あぶりにするため・・・そんなことが山奥の僻地だけではなく、所謂エリート層が住んでいる場所でも行われているという話しを聞いて、なんて恐ろしい国なんだろうと思ったのですが、インドってなんていうか・・・・有難い国(って言うと語弊があるかな?!)のように語られがちですよね。私も機会があれば、ぜひ、行ってみたいです。私の個人的なイメージとしてはすっごく神秘的でいいんだけど。
Posted by Roco at 2007年06月15日 20:57
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