2007年02月07日

岸田劉生の「麗子像」

留守前に書いておきたかった、京都近代美術館の日本画と洋画のはざまに揺らぐ近代(1月10日〜2月25日)
日にちがあいてしまったけれど、先月の京都に行ったとき拝観しました。
絵のことはよくわかりませんが、美術館に行こうというのは今年の目標の一つ。
『揺らぐ近代』という硬いタイトルに躊躇しましたが、私もご主人と行ってきたという友人とも「よかったねえ」。

入館料が安いのに、懐かしい学校の教科書に出ていた絵も点々と展示されていて感動します。
鎖国が解け日本画から西洋の絵画を目にし、洋画にと移行して行くなかでの画家の葛藤。
まさに絵における、揺らぐ近代を垣間見ることができます。


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これはたいていの人ならご存知の岸田劉生の「麗子像」。
同名のため授業中に同級生に冷やかされ、横広がりの顔でおかっぱにはあまりいい印象を持っていませんでした。
でもダ・ビンチの「モナ・リザ」にヒントを得、その神秘的な微笑が印象的とはいわれればまあそうかと。
彼の作品も数点展示されていて、その中の一枚。

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これも同じ彼の娘麗子嬢と知り、改めて「麗子像」をじっくりと観ることができました。




posted by うらら at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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