2006年10月04日

母の手

ご両親がハンガリー出身でアメリカ国籍というアンディ。
英会話を教えて生活していますが、料理好きで近所に住んでることもあってたまに立ち話などをします。
もちろん彼は日本語が堪能ですので、会話は讃岐弁交じりの日本語。

で、昨日はアメリカのファッション情報というでもありませんが、どんな生地を好むか。
男性ですので、bPはナチュラルコットン。そしてリネン。
彼は太っていて暑がりだから、まあそうかも。
ところがポリエステルはアメリカ人は嫌いで日本人は好きというのには思わず反論しました。
でもよく考えたら、ポリエステルとは思えない吸収性のいいのもでてるしシワにならず家で洗えるというメリットあり、私もそこそこ持っている。
アメリカ人はポリエステル嫌いであまり着ない、は本当なのかなあ…。

その後なぜだか手芸の話しになり、最近送ってきた母手作りのハンガリー刺繍の枕カバーを見せてくれるとのこと。
ちょいと覗きに行ったら、すごい。

CIMG0085.JPG
同じ図案の色違い
CIMG0087.JPG


10代で結婚し働き者のおかあさんは手芸など習ったことがないけれど、暇を見ては何でも手作りされるとのこと。
全面埋め尽くされ針目の揃った手刺しの刺繍に、時間がないとぼやいているのが恥ずかしくなります。
夜は『季刊誌銀花 母の手2』をめくりながら、偉大なる「母の手」を想いました。

※銀花には蔵書表のことも載っていて、kurumiさんの紹介も


posted by うらら at 09:06| Comment(5) | TrackBack(2) | 手芸 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございま〜す
これって枕カバーなんですかねえ?
凄いですねえ@@
アメリカ人はこんな物を枕カバーにするんですね(@.@
私なら勿体なくて頭になんか敷けないですけど
何個も枕を使う中の一個ってことなんでしょうか。
Posted by さるとび at 2006年10月04日 10:19
ずっと読まさせて頂いておりました。
とても素敵な刺繍ですね。
どれだけの労力と愛情をもって仕上げ
たんでしょうね。溜息物です。

出てきちゃったのは。
私も先日、銀花母の手2の記事を書い
たばかりだったからです。(^^)
なんだかとっても嬉しくって。

>※銀花には蔵書表のことも載っていて、kurumiさんの紹介も
何頁に載ってるのかしら?
銀花の頁を繰ってみましたが、見つかり
ませんでした。(ーー;)

TBさせてもらってもよろしいでしょうか?
Posted by at 2006年10月04日 16:19
さるとびさん
アンディも使うに使えないらしくきれいにどちらもビニールに入れて
ありました。(^^)
アンディにしたら、母手作りということでより大切にしてるのかも。

テーブルセンターやクッションカバーも拝見しましたが、すべて手刺繍。
「これはハンガリーの刺繍」と嬉しそう。
アンディは親族の住むハンガリーをとっても愛していています。
各国を渡り歩いて今は日本に住んでいますが
、一番おいしいのはパブリカ(ただしハンガリー製)を使ったロール
キャベツだって。
それはそれはおいしそうに言うので、”一度食べてみたいもののひ
きだし”のなかのひとつッ♪


縞さま
おはようございます。はじめまして。
ブログタイトルそして冒頭の犬養智子さんの言葉に「うーむ…」
で、船の上の生活で「あっ」てまったり。
丁寧なよき日々を過ごされていて思わずずっと拝読させていただきました。

DMCの刺繍糸のひきだし、いいなあ。
以前習ったモラ手芸の先生が糸の色が一番きれいとお気に入りだったこと
を思い出したり。
あっ、「母の手2」のkurimiさんのご紹介。
P160の「ヲトメたちの蔵書票」の最後の方にあります。
最初の母の手もよかったけれど、今回のもいい内容でしたね。
偉大なる母の手の感動は、まだ続いています。
縞さまの母?の手も。
またお邪魔させてくださいね。よろしくお願いいたします。
Posted by at 2006年10月05日 09:43
本も着々と準備が進んでますね。
よかった、よかった。

昨日、アレックスの病院へ行く時、アンディのスクール、見つけました。
ほんとお近く!!!

綺麗ですねェ。
アメリカというより、やはりハンガリーですね。
ヨーロッパの歴史を感じますよ。
σ(^^)わたし、手仕事は根気がなくなってしなくなりましたが、大好きです。
Posted by birdy at 2006年10月06日 07:10
birdyさん
ふふふ、ご近所でしょう。
彼は料理も大好きで巨体。
でもあちらでは普通と澄ましていますが。

煮込み料理や保存食などすべて手作り。
最初のころすごいニンニク臭に驚いたりしましたが、最近はそんなこともなく…。
どこのお肉が新鮮で安いとか野菜はどのスーパーがいいとか主婦感覚で
立ち話してしまいます。(^^ゞ
Posted by うらら at 2006年10月08日 12:18
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アメリカの生活
Excerpt: 久々にアメリカで住んでいた頃を思い出しました。一年中気候が変わらない、おだやかな毎日。住むのには適していましたが、寂しくもありましたね。
Weblog: 戦略的英会話学習のススメ
Tracked: 2006-10-04 14:08

銀花〔母の手2〕
Excerpt: 気になった新聞記事を切り抜いてスクラップする癖があります。
Weblog: 島の隠れ家にて
Tracked: 2006-10-05 10:06

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