2006年09月28日

本作り 8


CIMG0071.JPG
縫い方図の原稿の一部


連休明けの月曜日、間に入ってくれた取引先の社長さんから連絡があり「Nsさんのこと上司にしっかり伝えてありますから」と。
実店舗を始めた当初からのお付き合いで、洋裁は作る楽しさ着る(着せる)喜びと教えられ、ソーイングする人を応援したいといつも話される頼もしい社長さんです。

午後、Hさんのところにパターンを取りに行き、細々とした手直しの箇所を話し合い帰宅しました。
すぐV社の担当の方に連絡し、「明日京都に行く用事があります。次の日在社でしたら細々としたこともあり、すべてを持ってお伺いしたいのですが」と伝えました。
しかし「こちらからお伺いしたいので今回はすべてを送ってください」とのこと。
うーん、かなりの決心で上京するつもりだったのですが・・・。

もう一度よく見て、本になる予定日を連絡してくれるということになりました。
送る前にもう一度パターンや原稿のチェックです。
数点、7号や13号があればいいのにと思うのがありました。
書き込みで嬉しい応援をして下さっている方のためにももうワンサイズ線を引きたい。
こだわりだすと気になる性格ですので、くつろいでいた洋研の師匠に来てもらい深夜まで寸法をあたったり線引きしたり。
翌朝箱に入れすべてを発送しました。

今回本作りのブログを書いてコメントやメールで嬉しい励ましを下さった方々や読まれて応援してくださっている方々に感謝し反省しました。
夢のある一冊のソーイング本をと思っていたのに、現実のあれこれを書いてしまって。
先の見えない本作りはちょっとしたコメントや一言が励みになり本当に嬉しいものです。
先日も嬉しいことがありました。
パターンのひとつWボートネックTを着ていたら、ごくたまに会うオーダーのプロの方から「シンプルだけど形のいいTシャツね、どこで買われたの」といわれ本のことを話したらぜひ欲しいと言ってくれたこと。

でもよくよく考えてみたら単純でないと自費出版はできないような気がして、可笑しくなりました。
さぬき在住、女ドンキホーテってとこかなあ…。


posted by うらら at 11:37| Comment(4) | TrackBack(0) | 本作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
↓のレス、私のブログへのコメント、わざわざありがとうございました。
責任、とか反省、とか言い出せば、こちらは便利に使えそうな一冊の本を購入したい、というだけで、無責任にせき立てるようなこと言って申し訳ないです。
でもでも、ここまでの苦労が(実店舗のことでも色々あったようで・・・胸が痛いです)、時期が遅れるというだけのことで水泡に帰すのでは余りにもったいなくって。
何ヶ月も頑張ってこられたんですから・・・、ひと月やふた月の遅れ、大丈夫ですって、そう申し上げたかったんです・・・
今書店では編み物全盛。いつもこの季節はそれらを横目に、ソーイングの新刊を探す、そんな人は私だけではないはず♪そう思ったもので・・・
現実のアレコレも、興味深く、他に言葉が見つからないのですが「楽しませて」もらっちゃいました。ぜひ、最後はハッピーエンドにしてください。
楽しみにしています♪
Posted by A++ at 2006年09月28日 17:35
うららさん頑張ってるね〜。
洋裁本って数あるけど、気に入った本は何年でも使用できるので、あせらずじっくり納得いく本を作ってくださいね。
ちなみに30代の時に買った本、もう作る事はないと思いながらもまだ所有していますよ〜。あはは・・・
Posted by さちママ at 2006年09月29日 16:14
そんな気持ちがパターンに出てしまうんでしょうね。

このパーカーは息子にこさえたものだわ♪

Posted by 明美 at 2006年09月29日 22:51
A++さま
そうですね。
最後はハッピーエンドに。
本作り、作っている過程でもとってもハッピーでした。
本日は本作り9として楽しい本作りを。

ソーイングは人生とともに少しずつ目先が変わってきたりもします。
A++さまの年代の頃には夢中で洋服作りでしたが、より簡単で日常着れる
Tシャツにウエイトが。
そして今は和のものにも心惹かれます。
針と糸の世界は広い広い。


さちママさま
ファツションは10年サイクルで繰り返されるとか。
ベーシックなものはいつのときも変わらないようですが、一番に肩幅で変わ
ってきているように思えます。

30年前の洋裁本を持ってるなんて、羨ましい。
古い本を店舗のクローズの折ほとんど処分してしまって、ちょっと後悔しています。^^;


明美さま
パーカー、以前に褒めていただきました。
ありがとうございます(息子さんにも)。

最初カメラマンとパターンを監修してもらった方に着てもらって撮影したの
ですが、とてもよく似合っていました。
やはり広い年齢層でもいけるんだと思っていたら次回の撮影の時「僕にも一枚
縫って」にまたまた嬉しくなりました。
Posted by うらら at 2006年09月30日 10:22
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