2006年09月15日

大正町市場に(高知))

高速道路ができて四国内の移動もずいぶん楽で早くなりました。
以前は観音寺から行くには阿波池田(徳島)を通って高知に出ていたので2時間以上かかっていましたが、今では一時間弱。

日曜日、早朝より観音寺での手伝いを終え友人と高知の日曜市に出かけました。
早起きして高松から来ていたので車中では居眠りばかり。
なんだか眠っている間についたような気分ですが、この日は大雨。
目的の日曜市の客も人がすいすい通れるほど。

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芋の茎、カボチャの茎、イタドリ、四角いたけのこ(四方竹)など水茹でしたものがあり、茎は油いためのあと炊くとおいしいそう。

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市や市場を歩くと四国内でも県によって産物や食するものの違いがよくわかります。
高知のしょうがは有名で新ショウガを買ったりおいしそうなサツマイモの小さなのや安くて新鮮なものを買い込みました。
さてさて雨はひどいし、このまま帰るのも…。
と考えていたら「そうだ、大正町市場に行こう!」ということに。

高知市から再び高速に乗り終わりの須崎東で一般道に下り、太平洋を左手に見ながらしばらく走ると青柳祐介の漫画『土佐の一本釣り』の舞台久礼町に着きます。
ここに最近バスツアーも出ている大正町市場が。

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着いたときは雨の影響か人も少なかったのですが、そのうち段々と人が増えてきました。
粉に工夫がというお好み焼きの小型、ホットプレートで焼いている「はまちゃん焼き」というのがありました。
多分粉がつをを溶いた粉に入れてるのではと思いつつ、¥100で買って食べたらなかなかのもの。
うつぼのから揚げやひじきの天ぷら。
このひじきの天ぷらも小さな野菜と輪切りのちくわでサクサクしておいしい。

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猟師のおくさんたちが宗田かつおの子、新子というのを¥50で三枚に下ろし小さな切り身にして売っています。
かつおのたたきは店頭で焼いてくれたたり、近くの黒潮工房ではワラで焼いての体験コーナーもあります。
そして、お目当てのかつおどんぶりやかつおのたたき定食を市場内の浜ちゃん食堂で「いただきまーす」。

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空腹だったので食べ終わって写真に気がつき、とりあえずメニュー(^^ゞ

私はご飯にかつおの切り身ととろろ芋がのっている「かつおどんぶり」をいただいたのですが、ここのかつおは新鮮でおいしくてしかも安い。
食べ終わると同時にまた今度いつ来れるかなあと思ってしまいます。

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近くの小さな美術館などにも行きたかったのですが、そろそろ帰らないと。
海岸近くの駐車場に向う途中、鯵のミンチを作っているおじさんがいました。
尋ねると、鯵に食べさせるそうですが…?。

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漁師町の玄関にはまだ茶色くなったしめ縄飾りがあります。
これもこの地方、この町ならではの慣習なのでしょうか。
海が見えてきました。太平洋です。

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ふるさと海岸

薄曇で太平洋らしくありませんが、海岸には海を見つめる青柳祐介の像と鰹の供養碑。
その近くには町が何度も津波などの天災に遭っていることが書かれた札があり、歴史を感じる日久礼神社がゆったりとあります。

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さて、家路に向う前にスイートタイム。
建物前には人はいず、なかの1Fのショーケースの前には人が並んでいます。
2Fは海が見えるのどかな喫茶 風工房
コーヒー片手にイチゴ農家の奥さん方8人で作られている素朴な味のショートケーキをゆっくり味わって。

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地産地消の優しくて活気のある町久礼。
かつおどんぶりに惹かれてか、ぜひまた来てみたいと思う町でした。


posted by うらら at 11:18| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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