2008年01月31日

鍬と宇宙船

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我が家の新聞は、朝日新聞(来月より他紙)、日経新聞、農業新聞。
一番に読むのは、なぜだか農業新聞です。
なになに中国産蕎麦高騰必至、などと家庭の食卓に関連する身近な農業記事がわかりやすい。

昨日より中国産餃子がニュースになっていますが、数日前福田首相の「食料は海外でいくらでも買えるという考えは危険だ」というコメントが載っていました。
つまりは農業に対する理解が必要とのこと。
前後して、元TBS記者で日本人初の宇宙飛行士となった秋山豊寛さんのコラムもありました。

病む地球のために役立ちたい。
そう考え福島県で農の暮らしをはじめて12年といったコラムが気になっていたら、昨日のお昼にテレビに出演していました。
パソコンは中途半端な道具だから5年前からやめ、携帯電話は不便だから使っていないとのこと。
ちょっと頷けないこともあるけど、最近出されたという著書『鍬と宇宙船
読んでみたいと思います。
posted by うらら at 13:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

御所南界隈から

京都御所南界隈を時間をかけてゆっくり散策してみたい。
と思っていたら、用事は土曜日に済み日曜日午前に数時間チャンス到来。
今日こそはと本を片手に歩いてきました。

京都市役所の裏手から御所までは幾本もの通りがあり、骨董屋さんやかわいい雑貨のお店の点在のなか(入りたい衝動を抑えて)一保堂に。
いり番茶はここのみというのも欲しいけど近くの柳桜園も気になる…。
どちらにしようかと迷っていたら、すぐそばにレトロな用菓子店村上開新堂
日曜のためか本日はお休み。

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次回のお楽しみということで、少し早いけど期待の『はふう』に。
本の地図を片手にぶらぶらと、間違ったかなと思ったらありました。

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やはり人気店なのか次々とお客さんがやってきます。
以前ネットフレンドのブログで見たビーフカツサンドのセットを注文。
「う〜、お肉食べたあ」と充分満足、満腹。

次に目指すは京都文化博物館
俵屋旅館、柊屋旅館を過ぎ、気になるお店もぐっと我慢しパンフレットを見つつ到着。
あれ、これイノダコーヒー本店のそば…。

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川端康成と東山魁夷 響きあう美の世界”
じーんとくるものがあり、感動しました。
このことはまた別ブログで。

感動の余韻に浸りながら、帰り道立ち寄った『パティスリーカナエ

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河原町通りから高瀬川のほうに少し入った場所で、お客さんで賑わっています。
保冷バックの色がおしゃれでかわいく持ち歩きたい、と何かで読んだけど値段で即やめ。

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袋やカード、保冷バックもすべて華やかなピンク色でまとめています。
マカロンはそれぞれを優しく説明してくれましたので、いくつか選びそして大好きなエクレールを5本。
保冷剤のみの紙袋を下げ、響きあう美の世界にまだ酔いしれながら京都散策は終了。
posted by うらら at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

黄色

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今月のお花は黄色の水仙がメインの寄せ植え風。
鉢は鉢カバーとしても使えそうで、1000円。
先生のところにはこういった安くて味のある花器があり、それを選んだり持参した花器に花を合わせるのも楽しい。
水仙以外のしろたえ菊や雪柳などは全部オアシスに挿し、根元は苔で覆っています。
水仙の黄色がビタミンカラーみたいで、春遠からじと心も和みます。

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ところでこの黄色。
風水でも金運カラーのようですが、あるサイトの文を一部ご参考までに。

『心をひらく黄色』 心の距離を縮める色

 ビジネスでも日常生活の場合でも、最初の第一歩は、まず相手に受け入れてもらえることが必要です。特にコミュニケーション能力が必要とされる営業職の場合は、いかに相手の心をつかめるかでその後の業績や成績は大きく変わります。特に第一印象の演出に気を遣っていただきたい職種です。
 そこで私がお勧めしている色は「黄色」です。この色は色彩心理学では『コミュニケーションカラー』とも呼ばれ、人と人とのつながりを取り持ってくれる色なのです。相手の心も自分の心もやわらげて、心理的な距離感を無意識に縮めてくれる効果があります。また黄色は別名“喜劇の色”といわれるぐらい、人の心を楽しく、愉快な気持ちにさせてくれる作用があります。他人と会うと緊張してあがりやすい人や、初対面の際にはお互いの気持ちを解きほぐす効果があるのです。
 若いママたちに関心の高い「公園デビュー」でも、紺などブルー系統の色を着ている時よりも、黄色の服を着ているほうが受け入れてもらえやすい傾向があります。
posted by うらら at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

下津井をぶらり

瀬戸内海に囲まれた小さな半島にある、下津井。
切り立った後ろの山には鷲羽山ハイランドがあり、海を臨んだ町は瀬戸大橋の真下って感じ。
ここ下津井は帆船が行き来していた時代「風待ち 潮待ち」の良港として知られていました。
北海道からの北前船が港に着くたびに大変な賑わいだったそうです。
その後時代と共に漁港となり四国への入り口として存在していたのですが、瀬戸大橋の開通によって小さな港町になってしまったようです。

岡山で参拝の帰り道瀬戸大橋手前の児島で高速道を降り、下津井に寄り道することにしました。
少しの時間でしたので、目指すは『むかし下津井回船問屋

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昔からの町並みの一角にあり、入場は無料。
手入れが行き届いた建物や展示物を見ながら当時を偲びます。

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中庭をはさんで食堂があり、地元のおねえさんが気前良く魚介を販売してくれました。
ここは建物の外からも直接入れるそうで、奥は地元の人のアットホームな空間のようでした。
ここの入り口とは知らず、船のマークがなかなかいいなあと写真を撮ってたっけ…。

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外にでると眉毛の書かれたワンちゃんと、割烹着を片手間仕事でに縫っている元気なおばあちゃん。
仕立てもよかったので母に一枚、次いでワンちゃんを一枚。

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ここにはローカルな下電(下津井電気鉄道)があったのですが、1990年に廃線となりました。
なんだか寂れ行くさびしい町のようですが、出会った皆さんは気持ちのよい人ばかり。
カメラを持って線路跡を撮りながら歩くのもいいかなあ、などとまた来て見たいと思う下津井でした。
posted by うらら at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一月いく…

「一月行く、二月逃げる、三月去る」の言葉どおり、早くも一月も終わり近し。
ブログに書こうと思ったことや写真も、二月になってしまいそうですので急ぎいくつかを。

年末年始思いついたり考えたりしたことの一つに、日本三大稲荷の一つ最上稲荷参拝の復活。
毎年一月友人と10年以上参拝していたのだけれど、お店を閉めた年から行っていません。
ここ数年のちょっと嫌なことやふと本のいきさつなどをを考えていて「そうだ、来年は最上稲荷に」

一月中旬も過ぎた土曜日、寒さの合間のような暖かい日の早朝出発。
参道は行き交う参拝客と沿道の土産物屋さんの声で賑わっています。

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仁王門の前でお店は終わり。
お線香やろうそく、稲荷神社らしくお揚げさんなどいつもおばあちゃんが売っていたけど、今日は違う人。

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御祓い希望者は順番を並んで待っていますが、ろうそくとお線香に火をつけ老若男女煙を体になでて、大きな連縄の下で手を合わせパンパンと最敬礼。

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ひいたおみくじは珍しい「凶」
暗闇の中に月の光がさし始めてるとのことで、まあこれからよしといった内容。
気をよくして石段を上がり、隣の古い神殿も順番に参拝です。

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「おっ、招き猫出現!」

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なーんだ、お揚げをくわえて逃げ去るいたずら猫でした。
大きく鐘を突き、最上稲荷の参拝は無事終了。
それにしても大鳥居を抜けるまで、相変わらずの渋滞。

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次は吉備津神社に。
こちらで七福神の小さな守りつきのおみくじを。
いつも二箇所でひくのですが、こちらは大吉でした。

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神殿の前にある節分の豆を買って、巫女になって歩いているような気分になる長い通路をゆっくり歩きます。

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横から写すとこんな感じ。

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通路を抜けると、上田秋成の雨月物語にも出てくる『御釜殿』

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鬼=温羅(うら)の首を御釜殿のカマドの下に埋めたことが起源とされる鳴釜です。

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境内から出て駐車場に向う道の横には池と小さな神社があります。

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扉中央の鉄の紋が珍しい。

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久し振りにいつもの順番で参拝し、ほっとした気分です。
遅ればせながら、よき年となりますように。

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2008年01月18日

マーレンダム

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バーゲンたけなわ、いえピークは過ぎたでしょうか。
ジャケット類は既製品だと肩幅があわないので購入しませんが、セーター、パンツはバーゲンで気に入れば。
市内商店街にあるシルクロードの絵や写真にでてくる動物の名のお店に、それもバーゲン50%オフの初日にしか行かないちょっとなさけない客なのですが。

店内はおしゃれで品質のいい製品がおいてあり、すっきりみえるカットのイタリア製パンツと『マーレンダム』のセーターを一番に。
4,5年前、始めてマーレンダムのブランドネームをみて驚きました。
テープ状のブランドネームが多いのに、細やかな一枚のレース。
マーレンダムが好きなのは、このレースのブランドネームに惹かれるのかも知れません。

好きといえば、暮れにはじめて会った方。
某高級ブランドのモヘアのマフラーをロゴを正面にタイのように巻き、バックも同じくロゴ入りのメッシュのバックを持っていました。
「このブランドが好きで、この秋新しい型が気に入ったの」
このブランドは柔かで触りのよい上質の皮を使用したもので、スペイン王室御用達そしてLの文字を4つ組み合わせたモノグラムのロゴで有名です。
高松にも専門店ができましたが敷居が高く(私には)、出先のデパートで同じものがありマフラーとバックで70万円近く。

好きって、すごい…。
posted by うらら at 11:03| Comment(4) | TrackBack(1) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月16日

濃厚な一日

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日曜日、京都高島屋で『美の壺』展を見てきました。
NHKテレビでの『美の壺』は時間帯もありあまりみることができません。
かなり混雑かと思いましたがまずまずの入場者で、同行者が待っていることもあって興味のあるところのみを回りました。
現物があるので分かりやすく、なかには音声ガイドでじっくり観賞している人も見かけました。

後はバーゲンをそれぞれみたり、一緒にぞろぞろ。
さすが広い店内、商品数も多くおかげで希望どおりのブーツを安く買うことができました。
家庭用品売り場で先日パンやお菓子作りが趣味の友人から直径3センチほどのプチマドレーヌをいただき「小さな型にバターを塗って流し込み取り出すのは大変」
と思っていたら、家庭用品売り場でそのまま型に流し込むだけというシリコンのプチマドレーヌ型発見。

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出かける前『京都101店』という本をみつけ、行く前から「さーて、どこで食べよう」とワクワク。

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が、時間の都合上デパートレストラン街のランチで済ませ、日も暮れての帰る途中急に宝塚に寄り道。
宝塚ワシントンホテルにある『島家』で会席膳をご馳走になりました。
運転手ですので残念ながら食前酒もやめ、食に専念です。
先付けに出された一品一品の細やかで美味しい。

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中央はいくらの入った柚子釜ならぬきんかん釜、横は牛蒡の富士山、市松もようのきんとんなど
そして蓋(上)をとるとまたまた花びら。

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黒っぽいのは牡蠣の佃煮。
料理上手の友人が、毎年大鍋一杯を炊きつめ知人に送るってるのはこれだったんだ。
クワイは中までくり抜いて、かわいい鈴。

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お吸い物は花びら餅に似せた花びら椀、お造り、煮物と器も遊びがあって楽しいものでした。
最後の水菓子(果物)の横にちょんと和三盆がいい。

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夜道を走りながら、お腹も頭も濃厚な一日を過ごせたことに感謝。
posted by うらら at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月15日

若く見える

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日経新聞に『NIKKEIプラス1』という別紙が土曜日になると入ります。
経済には弱いので日常はあまり読みませんが、これは別。
1面に特集されていたのは「若く見える条件は?」

1:肌に張りがある
2:フットワークがよい
3:新しいことに挑戦できる
4:表情が生き生きしている
5:好奇心が旺盛
6:話し声や笑い声が元気
7:目標や夢がある
8:歩き方が軽やか
9:体形がスリム
10:自分流におしゃれを楽しむ
10:異性への関心を失わない

回答者は全国20代以上の男女で、20代、30代、40代、50代以上4つの年代別だそうです。
ちなみに若く見える著名人ではトップが森光子さん、項目別で肌に張りのある黒木瞳さん、好奇心が旺盛は所ジョージさん、体形がスリムでは由美かおるさん。

さて私はと考えれば該当することもいくつかあるけれど、寒いの嫌と着膨れて最近はほとんどセーターにパンツ。
これでは2、8がいまひとつなので、9の体形もウエスト辺りにその影響が。
10の自分流におしゃれを楽しもうと日常にもっとスカートをと思いました。
それにはカジュアルなロングブーツは必須アイテム。
一年前から好みのを探していたけどやっとバーゲンで見つけました。
寒さもなんのそのとスカートで軽やかに歩いたら、少しは若く見えるかなあ。

posted by うらら at 23:32| Comment(2) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久しぶりの町ブラ

先週末調べて買いたい本があり、寒いからとこもっていたけど運動不足解消も兼ね(単なる徒歩圏)、歩いて出かけました。
さすが大型書店は違うとジャンル別の配置のわかりやすさに感動しながら目的の家紋の本を数冊。
本離れのため閉店する書店が次々と、なんて聞いているけど書店で過ごすのは大好きです。

ランチを外で食べることはあまりなく、今日は待ち合わせていただきました。
寒いし野菜たっぷりの手打ちラーメンでも、などと庶民のランチをあれこれ思い浮かべつつ「そうだ、美味しい情報満載のりえぼんさんのブログにあったあそこ」
書店からすぐそば、Mデパート斜め前です。

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線路の枕木のような階段を登り小さな踊り場のボードに、あれ?

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木樽をばらして打っています。
なかなかのアイデァ、と感心しつつ2Fのドアを開けるとお昼前なのにほぼ満席。
若い人から熟女の団体までと年齢層も幅広く人気の程が伺えます。
お店のお勧めは「とりライス」とか。

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ちょっとスープっぽいオムライス、て感じ。
あいかわらず「熱々でなきゃ」と一口食べて写真を撮ることに気がつきます。
もう一人は「きのこカレー」

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熱々さもしっかりで、私はこちらが好き。
ついてるピクルスを1個もらったけど、りえぼんさんが思ったとおりあっさりめでホントおいしい。
食後のコーヒー付きですが、ケーキもいただいてみました。
5種から選んだ、軽めの「バナナシフォンケーキ」
シフォンがしっとりしていてお勧めです。
今度違うケーキも食べてみたい、と満腹のお腹で考えつつ歩く久しぶりの町ブラでした。
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2008年01月12日

あっああ…

先日からこれで二回。
せっせとブログを書き終え「あれ、こうだったかなあ」などと確認しようと検索していると、一瞬にして書いていたブログが消えてしまう。
まさに言葉にならない「あっ、ああ…」の境地。

横を見ると猫たちのほのぼのタイム。

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顔が焦げないのか心配になるくらい接近。
気を取り直しつつ一仕事。
お日さんでホワホワを取り込んでいたら、またまたツーショットでほのぼのタイム。
「あっ、ああ…」だったけど、こちらまでほのぼの。

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posted by うらら at 12:34| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月10日

岡さん

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昨日は新年始めてのホームでの刺し子の日。
いつもの部屋での刺し子はせず、お茶をいただきながらいままでの作品観賞をしました。
コースターを手に、最初の頃の乱雑な針目をみて「ああ、これは一年生や」「まあこれなら三年生かいの」と和やかなひととき。
これまでのコースターは入り口のコーナーに一週間ほど並べることになりました。
テーブルに置いてあった製作途中の布に、先生が「ああっ、これ岡さんの…」

岡さんは矍鑠たるといった感じの男性で、最初の頃気になるのか時々様子を見にきました。
何度目かの時「自分のボタンを自分でつけれるように」とはじめて参加。
赤い布とカラフルな糸を選び真剣に刺していましたが、途中横でピアノを弾いていた人と元気に歌い始めました。
その日のことはなぜだかはっきり覚えていて、3月のぽかぽかとした陽ざしの桜便りの頃でした。

それからは今月は覗いてくれるかな、といつも刺しかけの赤い布を持っていきました。
体調が悪かったり一時入院すると見えない方もいますので、岡さんもそうなのかなと。
ところが先生のお話では、岡さんは4月に部屋で倒れそのまま亡くなられたとのこと。

「わあ、岡さんの」先生や周りの方もそう言いながら懐かしそうに手にとります。
数回、それもほんの数時間の出会いなのに、赤い布の針目にあの日の岡さんを思い出します。
途中になった赤い布、少し刺し足し皆さんのコースターと一緒に並べたいと思います。
posted by うらら at 08:22| Comment(4) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月09日

七草粥

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『あぜ道に宝発見』という見出しで、愛媛県西条の七草が紹介されていた。
30年ほど前「7種類そろっていない七草セットが売れた」というコラムを見た農家の主婦が「本物を集めて売ってみよう」と図鑑を片手に周辺の田畑や野山を捜し歩いたら、すぐ7種類が見つかった。
「そこらへんに生えているものだから、簡単に栽培できるはず」と8月の種をまき翌年出荷。
現在『西条の七草』として元旦から4日間で100万パックを出荷しるほどになっている。

もちろん今に到るまでの途中の苦労も書かれていて、七草パックを買う一主婦として興味深く読んだ。
以前は暮れの30日までに収穫を済ませていたが、保存期間が長くなり葉が黄色に変色。
一年の無病息災を願うものに、葉の傷みは許されない。
新鮮さを重視して元旦から出荷を始めたが、初詣に行く人を横目に正月からの農作業に恥ずかしさがあったが、今や地域住民が一丸となり「大人のボーナス以外にも、子どものお年玉になった」とのこと。
記事を読んだ後スーパーで買った七草パックは、西条のではないかもしれないけれど青々としていた。

七草粥ついでに、もう少し。
リーズナブルで食材がいいとお気に入りのイタリアンの店『O-ee』で夕食の機会があり、黒板のメニュー(定番のメニュー以外が書かれている)に七草リゾットとパスタがあった。
七草リゾットをいただいたが、とても美味しい。
中に小豆や赤米などの雑穀も入っている。
七草粥を検索したら、平安時代は草ではなく米・粟・黍(きび)・稗(ひえ)・みの・胡麻・小豆の七種の穀物のお粥とある。
帰り際マスターに「七草リゾット、おいしかったですよ」と言ったらはにかんだように笑っていた。
食べ物のこと、よく調べているんだなあ…。
posted by うらら at 06:31| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月06日

写真元年

駆け足の日々の12月が過ぎ、早くも新年6日。
遅ればせながら「あけまして おめでとうございます」

昨年姉より「正月にどこか旅しない」との誘いに、のんびりしたいのでと即お断り。
ところが母も一緒旅費は姉もちという嬉しい条件に、正月より二泊三日の温泉の旅に出かけました。
今年は多いに写真を撮って本格的にやってみよう、などと目標にしていますのでいいチャンス。
初詣から帰り早速望遠レンズに三脚、と重たいカメラ道具一式をカバンに詰め込みました。

母を連れての大義名分もあり家族からも快く?送り出され、バスの中ではレンズ磨きながら「今年は写真元年、新年最初のブログは白銀の風景で」とうきうき気分です。
金沢の兼六園では雪吊りや日本で最初の噴水に感心しつつ、新穂高では白銀の山や木々に感動しつつ冷たさで指の感覚がなくなるまでシャッターを押し続けました。
旅の最後の朝、宿の前で三人で記念撮影となり添乗員さんにお願いしました。
ちゃんと押せたのかなと疑いつつ確認したところ、「・・・?!」
頭の中は周りの雪景色のごとく真っ白、なんとメモリーが入ってなかったのです。

とんだ写真元年のスタート。
まあ私をよく知ってる友人なら「ああ、また」とこのポカを一笑するだけでしょうけど。

携帯電話での兼六園雪吊り・白銀の新穂高より

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posted by うらら at 21:57| Comment(3) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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