2007年11月21日

讃岐の郷土料理

讃岐といえば、讃岐うどん。
この讃岐うどんに一緒にいただくものの一つに「鰆(さわら)の押しぬき寿司」があります。
坂出に押しぬき寿司が美味しいと評判の『凛と』さんがサンポートヨンデンプラザで講習会があると聞き応募し、運よく参加することができました。

押しぬき寿司だけと思っていたら、「梅たたき」「なんばうどん」そしておまけの「黒豆きなこプリン」
「しっぽくうどん」は知っているけど「なんばうどん」とは。
早速手を上げて先生に尋ねたら「大根や里芋などの野菜に鶏肉の入っているのがしっぽく、鶏肉でなく地元の本シメジ(いいだしが出る)などきのこで作るのがなんば」とのことでした。
寿司飯を抜き型に半分ほど中央をくぼませて詰め、その上にまたまた寿司飯。
下味をつけた鰆などの具をそのうえにのせて、できあがり。
高さは5センチほどの押しぬき寿司です。

CIMG4049.JPG

オール電化の設備の整ったキッチンで楽しく調理した後、全員で「いただきまーす」
梅のたたきも肴によさそうだし、黒ゴマきなこプリンも美味しかったし・・・。

CIMG4050.JPG

でも押しぬきの木型を全員おまけにくれたのが、とってもうれしい!


posted by うらら at 11:55| Comment(4) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

那須経由で

今年最後の那須行きは、もう無理かもと思いつつギリギリでホテルつきの格安チケットで仙台経由で。
これで最後かといつも思いながら、母を連れての旅です。

義母は旅や遠出が嫌いで美味しいものを食べるのが好き、母は食べることより車窓の景色を眺めたり乗り物には強く旅が好き。
両方の私ですが母を連れての旅は少し疲れるけれど、景色を眺め「今までで一番きれい」と喜ぶ笑顔に癒されます。
なんて書くとさぞ孝行娘のようですが、恥ずかしいかな母の旅費は母持ち。

仙台に着き、一度見たかった土人形と運転手さんお勧めの庭園を巡ってホテルに到着。(このことはまた後日に)
親類との夕食場所に通った一番街は、クリスマスムード一色。

CIMG4034.JPG

さすが杜の都仙台。
翌朝のホテル前のみごとな街路樹。

CIMG4036.JPG

仙台から親類の車に乗せてもらって2時間。
先生宅に着き自分ではまずまずの針目と思っていましたが、とんでもない。
散々叱られがっくりしつつも指摘されてることを反省し、いつものごとく「さあ、帰ったら頑張ろうっと」


さて、母が喜ぶかと南会津にある大内宿に。
晴れたりやんだりと変な天気ですが、さすがに寒い。
昔を偲ばせる藁葺きの建物は、ほとんどが郷土みやげのお店や蕎麦屋さん。

CIMG4038.JPG

古民家の前にはやはり昔のような水路があり、音を立てて水が流れていきます。
野生の竜胆が寒さにも負けず凛とした紫で。

CIMG4040.JPG

たくさんの蕎麦屋さんのなかでも有名な『三澤屋』さんで、しばらく並んで通されました。
囲炉裏がいくつもきってあり、炭火の宴席のような暖かさが心地いい。

CIMG4044.JPG

以前はこの葱が薬味兼箸代わりだったそうですが、今はお箸がついています。
からみ大根が効いた高遠蕎麦はまずまず美味しいのですが、あまりにも早く出されたので「?」

CIMG4046.JPG

仙台への帰り道、裏磐梯に回ってもらいました。
学生時代所持金なく、親切なタクシーの運転手さんに連れられ泊めていただいた懐かしい民宿を訪ねてみたかったのです。
桧原湖近くの民宿遠藤はきれいになってあり、思わず歓声。
あいにくご主人は湖に出かけていて、おばあちゃんが「温泉があるからはいってけ」
以前は古いおうちで協同風呂だったのですが、ご主人手づくりのお風呂には懇々と流れるお湯。
おばあちゃんにまた来るからと約束し雪の降り出した桧原湖をあとに。

CIMG4047.JPG

山の葉のない木々の梢に積もる雪は美しく、車窓の景色を親子で眺めながら今年初雪となった仙台に向いました。
posted by うらら at 10:50| Comment(4) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。