2007年10月31日

青紫蘇の実のしょうゆ漬け

わーい、ネットフレンドのマリさんからうれしいお届け物。
なんたって、すべてお手製です。
シナ漫才のごとく(またまた)あれこれの私は、最近とんと自家製の保存食を作っていないので、よりうれしい…。

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「いちじくジャム:畑のいちじく、今年は豊作でした」「自家製奈良漬」「青紫蘇の実のしょうゆ漬け」と書かれたメモと奈良のお土産と書かれた干し柿のスライス。
もちろんいちじくジャムや奈良漬もとても美味しいのだけれど、極めつけは青紫蘇の実を醤油につけたもの。

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はじめての食味です。
あったかご飯にパラパラもおいしいし、日本酒にちびちびも。
ちょっとジャリっとした歯ざわりとともに紫蘇味が口の中に広がります。
あーあ、また今夜もついついと呑んでしまった…。

posted by うらら at 19:49| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月29日

豚汁


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やっぱり芋煮会をよくやる山形産の里芋は美味しい。
と、今夏会った仙台の親類にお礼を兼ね伝えていたら今年も到来。
産地は勘違いで新潟産、そしてタイミングよくテレビの料理番組で『豚汁』をやっていた。
「えっ?」と思ったのは、鍋に水と豚肉を入れ沸騰したらアクをとる。
「こうして豚肉を水から炊くとお肉のうまみがダシにでます」

今まで炒めてからだったけど、早速この方法でやってみた。
気のせいかお肉がパサつくような。
豚汁調理法が気になり、友人は炒めるというしさっそくネット検索。
そこでテレビ番組試してガッテンのぶっ飛んだあとだしの調理法なるものを発見。

和食の達人の豚汁の作り方は次のとおり。
1:野菜を水から煮る
2:野菜に少し火が通ったところでみそを加える。
3:野菜が柔らかくなったところで、豚肉を加える。
4:長ねぎを加えて完成
5:達人はだしを全く使っていなかった。

たくさんある里芋、今度はこれでやってみよう。
あっ、またまたシナ漫才って言われそう。
posted by うらら at 06:32| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シナ漫才

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ギャラリー用に本のエスニックTをアレンジし、刺してる鳥獣戯画は途中のままだし…


いつも適切なアドバイスをしてくれる友人(先輩)から「まるでシナ漫才やな」と言われました。
はてさて「シナ漫才とは?」

興味のあることだとついついあれこれやってしまう私、とにかくなんでもかんでもありのシナ漫才とのこと。
「うーん、なるほど」うまい表現に思わず笑ってしまいました。
先日も以前から興味がありやってみたかった(少し着物と関連したアルバイト)を知人が紹介してくれました。
12月に向けてやることもあるしネットの生地の方も早くアップしなくてはいけないし、そんな時間はない。
せっかくだけどと菓子折持参で断りに行き、弾みでときには手伝いをすることになってしまいました。
「やることがあれこれあるのに、やってみたかったとはいえバイトまで。本で失敗したりでお金に困ってと思われるよ」
なるほど、気がつかなかったけどそう思う人もいるかもしれない。

思う人はさておき、このブログを覗いて心配してくだ去っている人もいるかもしれません。
本は一部生協や宮脇書店でしばらくは扱ってくださいますし、嬉しいことにネットでもときにご注文をいただきます。
本は積んでありますが、V社と交渉の結果支払いは見積もりより少なくしていただきました。
決して過剰には潤っていませんが、本で失敗しての借金苦にとまでなっていません。
ただ来年六月に参加したい旅があるので、その資金は欲しいなあ…。

なんだかシナ漫才からの忠告に、心中複雑となりブログに記しておきます。(笑)
posted by うらら at 05:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 本作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月25日

パターンのアレンジ

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人物が着た方が素敵です
使用生地はイタリア製の触りのよい上質ウール(近日生地でアップ)


私はAB型です。
だからではないかもしれないけれど、合理的なのが好き。
たとえば両面使えるリバーシブルやちょっとの工夫で違ったものになったりするもの。
洋服のパターンも同じです。
「えっ、あれで」「おっ、こんなのが」みたいに、一つのパターンをあれこれ使いまわすのが好きです。
最初のパターンは仮縫いしたり補正したりで、ベストサイズのものになっています。

このジャンパースカート、リネンやニットででワンピースを作ったものを、ローウエストで切ったニットのワンピースに使ったもの。
肩先を6センチ入れ、アームホール下を2センチ下げ、両サイドにポケットをつけました。
すっきりとシンプルなラインです。
このパターン、結構ご注文をいただきましたがこんな使い方で再利用はいかがですか?
posted by うらら at 08:35| Comment(3) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月24日

町のねずみ田舎のねずみ

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どちらかというと女性向けか「まるで旅のサイトみたい」と友人にけなされることもある我ブログ『おのひきだし』に、ご訪問いただいた元ベース弾きさん。
先日行った岡山県”吹屋村”に足跡を残していただきました。

後日ブログに訪問させていただくと、定年後田舎に住むことでのコメントがたくさん寄せられていました。
ブログを辿ると、元ベース弾きさんには定年後故郷に帰り廃校となった校舎を活用して音楽村を作りたい。
生の演奏の感動を、と構想に向って着実に歩まれています。

我ブログにご訪問の方には、まったく、まだまだ、そろそろ、すでに、とご自分やご主人の定年退職に関しては様々だと思います。
ましてご主人の意向のもと、定年後都会から田舎に帰るということ。
イソップの『町のねずみ田舎のねずみ』でコメントを入れましたが、そんな単純な例えで失礼なことをしたと書き込んだ後思いました。

そこに寄せられた皆さんのコメントを拝見しながら、ここに訪問して下さる皆さまはどう思われるだろうか…。
ふとそんな事を考え少しでも関心がありましたらと『元ベース弾きの日常は』をここに。
posted by うらら at 12:30| Comment(4) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

超簡単ボレロ


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先日アップした、ツーウェイTシャツのワンピースバージョンで羽織っていたボレロ。
これ着ていると、好評です。
そして説明すると「えー、私も作ろうっと」

Tシャツと共のニット地で作るとよりおしゃれなのですが、お気に入りなのに少ししかないいいニット地でも。
一度にあれこれアップできそうにないので、本日は超簡単ボレロのみ。
posted by うらら at 11:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月23日

連続テレビ小説『ちりとてちん』


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8時15分にある朝ドラは、私にとっては中途半端な時間。
そこで朝のNHKニュースを見た後そのままBSで7時半の放送を見ています。

こんなにきちんと朝ドラを見るのは珍しいことですが、最初の画像がまるでマジックのよう。
刺し子を始めて家紋に興味があり、流れるテーマ曲とともにそれを上手にCGで展開されていきます。
最後は蝉紋で終わるのですが、抑えた色といい見ていて楽しい。
ストーリーも五木ひろしの懐かしい「ふるさと」がうまく使われていたりと珍しく朝の15分を最初から楽しんでいます。
posted by うらら at 08:51| Comment(2) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月22日

やっぱり「E・E・E」なのです

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画像お借りしました(このJ、衿は上下どちらにつけてもOK)


ときどきコメントを下さる方から、この画像つきでメールが届きました。
最近ある雑誌の記事に心中複雑でしたので、嬉しくてジーンときています。
ありがとう手のひらさん。

パンの名前の雑誌Kから、50歳からのプレミアム版が創刊されました。
その中に歌手のSさんが、ニットソーイングに目覚め講師の資格をとり楽しくお教室をされていると紹介されていました。
確かに、ニットソーイングは楽しい。
まさに「E・E・E de ニットソーイング」です。

教室に行き講師を囲んでソーイングもいいけれど、近くに教室のない人や行けない人にとってパターンがあれば簡単にできるのもニットソーイングの魅力です。
そう考えての本作りは楽しかったものの、完成が遅れたりその後も大変でした。
V社での全国書店展開の件は担当者との浅い取り決めでできないことがわかり、もっと驚きがっかりしたのは全国にニットソーイング教室を展開されているS氏からのしつこい販売中止の抗議でした。

販売中止の抗議文はV社宛でしたが、私からそれに関して返事を直接S氏に送って欲しいとのこと。
弁理士さんや糸の販売元に確認し、かなり失礼な内容の抗議文にすべてきちんと答えて直接郵送しました。
返事はなく納得されたものと思っていましたら、それ以降もV社に販売中止を求めていたことを知りました。
一案としてごく一部を訂正し、V社負担で作り直すことも提案していただきました。
考えた末、本は私や協力者によってベストを尽くした本で作り直すことはできないとお断りしました。
支払いは終わり、結果本は我仕事部屋横に積み上げることとなりました。

今月こういった終わり方をしたところに、雑誌Kの記事。
「・・・」ともやもやした気分になっていたところに、もやを払い飛ばす嬉しい画像つきのメール。
これまでも暖かい嬉しいメールが届いているし、ニットソーイングはやっぱり「E・E・E」なのです。
posted by うらら at 23:30| Comment(6) | TrackBack(0) | 本作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月19日

空也の最中

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『空也』といえば知る人ぞ知る、銀座土産の有名な最中。
夏目漱石の「吾輩は猫である」の中に空也餅が登場していたそうで、歴史は古く明治十七年の創業。伝統の最中の味は皮はパリッと香ばしく、あんは甘さひかえめ。ひいきの歌舞伎役者も多い。


そんな内容のことを書いた婦人雑誌を読んで、10年ほど前上京した機会に早起きしてお店に向った。
寒い2月の末。
手をこすり鼻水をティッシュで押さえながら、お店の前で数人の人と並んで開店を待つ。
無表情の店員さんがお店を出たり入ったりと準備をし、最中の期待が高まるなか時間が来て開店。

「予約してますか」
「えっ、いえ…」
「じゃ、ありません」
いらっしゃいませの一言もなければ、ずっと無表情のまま。
「でも○○って本には予約が必要なんて書いてませんでしたよ」
「雑誌社が勝手に取材したことでうちには関係ありません」
「四国から楽しみにきたんです。少しでも分けていただけませんか」
「ありませんッ」

怒り心頭でお店を後にし、公衆電話の電話帳で番号を調べ雑誌社に電話。
雑誌社の人は変なおばさんの陳情に心優しく謝ってくれた。
それで少しは気持ちも治まったけど、もう空也の最中なんか絶対食べないと心に誓った。
数ヵ月後私の話を聞いた友人が、上京した折私のために予約してお土産として届けてくれた。
絶対食べないつもりだったけど、そこが意思の弱い私。
そうっと一口、二口…。
天下の銀座土産の最中がこの程度の味、と拍子抜けした。
これなら通の友人からいただく東京土産、『小笹』の最中のほうがずつと美味しい。

そんな空也の最中を今日友人から頂いた。
お茶をいれ、何の気なく食べたら美味しい。
自称B級グルメと豪語?している私としては妙な気分で、ネットの書き込みをチェツクしてみた。
店員の態度が横柄などと書いているのあり、肝心の最中の評価は「絶品」派と「がっくり」派に。
あれこれ思い込まずにいただくと、さっぱりとした美味しい最中なのかも。

この最中、予約制ではないけれど人気があるので事前になかなか繋がらない電話に予約をしておかないと買えず、地方発送もなし。
などとつい長々と書いてしまったが決して暇なわけではなく、ついついあの10年前の思いを書いてみたくなったので…。
ああっ、明日は早朝より大阪だった!!
posted by うらら at 23:53| Comment(2) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月18日

ツーウェイTシャツ

E・E・Eの本のパターンを使って、ワンピースを作りました。
残り布で簡単ボレロも。
このボレロ、着たほうが体に馴染むし縫うのも簡単。
肩や背中を小さいけれど暖かくカバーし、共布だとちょっとおしゃれ。

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で、裾のスリットについているボタンをかけスルスルと折り上げるとベスト付きのTシャツ。

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織った毛糸の既製品を参考に、Tシャツ地ではと気になりましたが縫製にひと手間かけるとOK。
またソーイングボックスにのせておきますね。

posted by うらら at 22:45| Comment(2) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吹屋 集落ほか

西江邸を後に、昼食は小学校横のラフォーレ吹屋に。

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食事をしていたら、香川ナンバーのバスや車が次々来たのでちょっと驚きました。
今まで吹屋や弁柄染めのことをほとんど知らなかったのに、こんな遠くまで知ってる人は来るんだなって。
会席膳のような昼食を終え、少し下っていくと金木犀のいい香り。

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駐車場にある金木犀に、びっくり。
こんな巨木のような金木犀は始めてです。

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しばらく写真と香りで遊んだ後、すぐそばのみやげ物店に。
弁柄染めのジーンズやジャケット、帽子など色も濃いものもや薄いものもあり優しい色です。
お土産用の染料の前で、「簡単ですか?」と尋ねると「手間がかかるし水はたくさんいるし、製品買った方がいいよ」

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入り口にあった土人形。
そういえばここは、備中神楽発祥の地。

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お店から出ると、ずっと弁柄色の吹屋の町並みが続きます。

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家と一線を引く石垣のような塀。
幾種ものサボテンが面白い。

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町並みの民家の前に、わかりやすい地図が置かれていました。
上側にあるのが小学校やラフォーレ吹屋、そして左下に先ほど行った西江邸。
これから向かう、鉱山や広兼邸は下のほう。

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町並みからしばらく走ると、道路沿いに吉岡銅山笹畝(ささうね)坑道が見えてきました。
一人で坑道に入るのは少し怖かったけど、やはり中を見てみたい。

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中は暗く、寒いくらいひんやりとしています。

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ごつごつとした濡れた岩肌なのに、灯りのあるところには緑のコケ?

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奥まったところに広い場所があり、人影かとどきりとしたら当時を再現した人形でした。

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階段を上に上がっていくと外部の光が見えてきました。
外に出るとかなり山を登ったようになっています。

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次は映画八墓村のロケ地となった広兼邸。
この家は人が住んでなく、見学のみ。

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積み上げたような石垣の上に建っているので、城郭のようで迫力があります。

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門に向って登るころには、「ふう、疲れた…」
上の小屋みたいなところが、見張りをするところ。
中に入ると金の鯱(シャチホコ)ではなく、弁柄色の獅子。

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門のある表側は、手入れされた庭や座敷などのいくつかの部屋。
裏の山の斜面側に回れば山の湧き水を利用した洗い場や倉庫。

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さて帰ろうと塀越しに対面を見れば、それなりに立派なおうち。

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駐車場脇には産直のおばちゃんの店。
安い野菜を買い込んで、高梁市内は時間もなくまた今度と意見が一致。
映画のロケ地ってどうやって見つけるんだろうか、などと考えつつ、帰りのくねくねした山道を急ぎました。
posted by うらら at 21:27| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

吹屋 西江邸

岡山市内に用事があり別の用がある友人が車でとのうれしい言葉に、瀬戸大橋を渡るなら以前から興味のあった高梁市に寄りたい。
小堀遠州作の庭がある「頼久寺そしてとネットで調べているうちに、「吹屋の集落」そして天領大庄屋「西江邸」にと行きたいところが増えていきます。

まずは高梁市のはずれにある西江邸、そして吹屋の集落に行くことにしました。
高速道を下りて川沿いの国道をひたすら走る、走る。

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ちょうど「ふるさと祭り」会場は帰りにと(後で聞いた話では松茸も販売されるそう)ナビを頼り走りつつ、間違ったかなと思ったら広い駐車場前にこの看板。

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西江邸までは結構急な坂道で、イガ付きの栗がポツンとお出迎え。

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この坂道をいろんな思いで人々が西江亭に向かい、去っていったんだなあなどと喘ぎながら登っていくと…。

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つつじの植え込みの向こうには、まるで映画のセットのような建物。
石州瓦の産地であるし、香川では見ない独特の色の瓦です。

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門というか玄関を通って奥にいくと昔の懐かしい台所。

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その横囲炉裏のある部屋には、弁柄で染めた烏城(うじょう)紬、スカーフ。
ここでは弁柄染めの体験もできます。
そして驚いたのは、ビンハウスの更紗が置かれていたこと。
こちらの奥様の友人が、ビンハウスの日本での総仕入れ元だそうです。
ほっとくつろぐ囲炉裏横で、こだわりの栗落雁にお末茶で一服。

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家の中のことも説明していただいたのですが、外に出て再びリチャード・ギア似?のおしゃれで楽しい当主の説明に耳を傾けます。

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シュウメイ菊の白、オミナエシ、足元にはツワブキの黄色が手入れされた庭に映えます。

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広い建物や甍を見上げると、いかに鉱山でそして弁柄の染料で繁栄したかが偲ばれます。

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玄関横、私と同じ家紋のコテ絵がある蔵。

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蔵の中には西江家にある、この地の弁柄を使用した器や漆器等がいくつも展示されています。

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家紋入りの割り子の弁当箱、いいなあ。
数々のお宝ですが、日常品ということで税の対象にはならないと当主の説明。
ため息をつきつつ当主に見送られ坂道を下り、駐車場脇のポスターで確認しました。

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当主が開口一番に、「釣り馬鹿日誌、みましたか?」
ここに来て知ったのですが、釣り馬鹿日誌の撮影がこの西江邸であったのだそう。

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高い位置にある屋敷からはすぐ正面の、茶色い部分が吉岡銅山跡。
鉱山で働く人々の賑わった声がこだましているような、高山を眺めていたらそんなふしぎな気分になりました。
 




posted by うらら at 19:57| Comment(2) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上田光春 陶展

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当ブログにリンクさせていただいている、『日日是好日』の雅楽香(うたか)さんとご主人の「包みの美とともに」と称された陶展が過日岡山でありました。
ギャラリー ガレリア・プント入り口にはご主人のお名前のみですが、器の仕覆はすべて雅楽香さん。
ギャラリーオーナーの「信楽では名門で…」とご活躍ぶりをお話していただきました。

品よく展示された力強くて美しい器、包んであるのはブログで時に拝見した名前の裂地。
ヨーガンレールの生地で作ったものもあったりで、器と仕覆の美しいコラボを楽しませていただきました。
残念ながら売約済みでしたが、中でもタイシルクを裏に使った仕覆に包まれていた小ぶりの『ぐい呑み』
ぐい呑みを熱心に覗いていたので、オーナーに「お酒お強いんですか?」と尋ねられ、思わず「はい」
今でも思い浮かぶ私好みのぐい呑みに、寄り添ったような仕覆でした。

ご主人のサイトで搬入された様子を。
 とっても楽しい陶芸日記で、いつもお二人を思い浮かべ拝見しております。(^^)
posted by うらら at 15:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月13日

ドイツのUNESCO世界遺産写真展

高松駅横のシンボルタワー、サンポートの1階『ヨンデンプラザ・サンポート
ヨンデンといえば四国人ならすぐわかる、四国電力。
開放的なエントラスゾーンの通路にある、多種多彩なイベントやIHクッキング・カルチャー教室の多目的ホールです。

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入ってすぐ、セルフですが20円から200円までの中国茶やハーブティーがいただけます。
横ではアイボがしっぽを振ったりキューンとないたりかわいく遊んでくれます。

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ガラス貼りの横の部屋からはニンニクの食欲をそそる匂い…。
IHクッキングの真っ最中です。


なんて、のんびり遊んでいたのではありません。
日独協会の『ドイツのUNESCO世界遺産写真展』のパネルの見張り兼ビデオの取替え係のお当番。
時間の合間写真をじっくり見ていたら、歴史ある建物や古道に中世の騎士を見るような思いがしました。

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posted by うらら at 21:55| Comment(2) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月11日

ショップ『MIXXX』、『ROOMS』

駅近くに新しいお店の情報。
テレビでも紹介されていたとかで、昨日出かけたついでに寄ってみました。

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コンクリートのしゃれた建物。
階段を上がったガラス張りの部屋が、目指すショップ『MIXXX & ROOMS』src="

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2F玄関からの景色で地元の人なら、「あら、こんなところに」って場所です。
今まで郊外の「クオカ」に行っていたけど、近くにできてうれしい。
たまにしか作らないけど、製菓材料のお店。
それ以外にも、手に入りにくい外国の食材もあります。

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奥には日替わりケーキがいただけるコーナー。

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3Fは写真がダメなので画像無しですが、洗練されたグラスや食器、キッチンやバス用品。
そしてしゃれたステーショナリー。

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いくつかの食材と、シンプルで色のきれいなカードケースを購入。
1000円とリーズナブルだしデジカメのメモリー入れにも使えそう。
posted by うらら at 11:25| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古木を生かした壁面

私が訪問する特別養護老人ホーム「T荘」は、築2年の新しい建物です。
内装も心地よく、全館素足で歩けるフローリング。
日当たりのよいゆったりとした広い部屋がいくつかあり、暖かい雰囲気のホームです。
建物が立つ前は「JA」の資材置き場だったそうで、そこに置かれていた古木を壁面に使ったスペースが1Fにあります。

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カウンターやテーブルが置かれた、ちょっとお茶をいただく場所。
京都の設計士さんによるものだそうですが、間に2箇所ガラスの棚があります。
ここで終わった後お茶をいただくのですが、壁面の棚にはいつも季節の花。
お花を見るのも楽しみで、ほっと心和む空間です。

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posted by うらら at 11:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月09日

呑米フェスティバル

金曜の夜、友人たちと『呑米フェスティバル』という県地酒の利き酒会に出かけました。

以前着物で目立ったのか、知らない間にテレビニュースで放映されていました。
後日恥ずかしい思いをしたので、利き酒会場には念のため時間をずらして参加。
A〜Eまでのお酒を自分が好きだと思った順に、そして今度は横のテーブルにあるものも同じく好きな順に渡された用紙に順番を書きます。
熱心に色を見てメモを取ったり、真剣な表情でお酒を口に含み吐き出しまたまた含みじっくりと利き酒する人などなど。

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利き酒が終わると講演(毎年趣向が違って良いのですが、今年は今ひとつ)、そして大広間に移り各種地酒が置かれたテーブルに別れお酒にあった料理を楽しみます。

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(途中なので乱雑なテーブルですが)

やはり一番に空くのは大吟醸。
次々と空くビンとお皿に、日本酒好き健在なりを楽しく見物、いえしっかり参加させていただいた「宴の酔い?(宵)」でした。
posted by うらら at 07:20| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ニットテープのTシャツ

友遠方より来る、でもなく隣県徳島より来る。
ご主人が用事を済ませるまでと立ち寄ってくれました。

黒いジャケットにネックラインもすっきりと、インナーの濃い赤が効いています。
彼女は一回り上なのですが、スタイルも姿勢もいい。
メタボリックなんて無縁の体型ですが、やはり毎晩のスクワットなど日々努力されています。
お土産にいただいた大きな栗が入った『愛慕栗(あいぼぐり』

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お菓子をいただきながら「このTシャツ、この間捨てようとしてたものよ」
そういえば試作品に使った残りの捨てようとした、ハギレ。
さりげなく高級ブランドの服を着ていることもよくあるので、ジャケットに合わせて買った既製品と思っていたからびっくり。

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なんだかジュエリーのみ目立ってます ^^;

自称自己流のホームソーイング、ですが布帛でもニットでもシンプルなのをセンスよく縫っています。
これは『ラグランスクエアネック』のパターンをそのまま、市販のニットテープで始末した簡単仕上げとか。
ニットテープを使った既製品は知っていたけど、一度使ってみなくては…。
posted by うらら at 06:21| Comment(2) | TrackBack(0) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月04日

綾川

香川県の川は、ほとんどが徳島県との県境にある讃岐(さぬき)山脈から流れてきます。
面積が狭いため川も短く、雨の少ない気候もあってたいていの川はあまり水が流れていません。

時間があったので坂出にある綾川に降りてみました。
草むらを歩くと迷惑そうにバッタが飛び立ちます。
海に近く、せき止められた川は音を立てて流れていました。

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この辺りは保元の乱に敗れた崇徳上皇が讃岐の地に配流され亡くなるまでの9年間を過ごされたところ。
許されることなく都を偲び、46歳の生涯を坂出で閉じた崇徳上皇の遺跡は坂出市に数多く残っています。
東山、西山といった京のような地名も残っており、この綾川を「鴨川」と呼んでいたとか。
この川岸を歩くとなぜだかいつもそのことを思い出し、流れる水を眺めます。
posted by うらら at 02:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

名古屋大口屋の麩饅頭

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餅菓子、いえ「あんこ」にはちょっとうるさいこの私。
そんな叔母のために、名古屋よりの土産として姪が胸を張って届けてくれました。
大口屋の麩饅頭。

箱には餡麩三喜羅(あんぷさんきら)
と難しそうな名前。
そして包まれていた懐かしい葉。
子供の頃、こちらで五月の節句の柏餅といえばこの葉っぱでした。
<三喜羅という名は、包む葉の「山帰来」(サルトリイバラ)に由来している。葉は丸くて厚みがあり塩漬にしている。その塩気と葉独特の香が甘味を引き立てていて、とても美味しい麩饅頭に仕上がっている。>
とネットに書かれていたけど、まさにこのとおり。

posted by うらら at 01:59| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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