2008年02月07日

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いただきものの、まるで柚子?のようなお饅頭


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『おのひきだし』ブログ
posted by うらら at 10:36| Comment(44) | TrackBack(2) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月04日

磯の香り

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福井県だったか石川県だったか。
お正月のバスの旅で立ち寄ったみやげ物店で買った『素焼きのり』

以前日本海側を旅し、民宿の味噌汁に入っていてのが美味しかった。
それからは日本海側に旅したときは似たものを買ってくる。
麺類や具を少なめにした熱々の味噌汁を椀に入れ、ふわりとのせる。
ぷうんと磯の香りが漂う。
打ち寄せる波を連想し、その海は波の荒れた日本海。

そんな味噌汁をいただいた午後、kyokoさんのブログで見た美しい波の写真。
荒れた海の波は写真とはいえこちらまでしぶきや波打つ音が、と思わせる迫力。
佐渡の若きお坊さんが波の写真を撮り続けているそう。

京都の日本画家の先生が以前話されたことも思い出した。
絵の参考にと日本海に臨んだ北のドライブインに入り、食事は後でと窓から見える海にカメラを構える。
望遠レンズを着け夢中になって撮っているうちに、気分が悪くなった。
荒れ狂う波をレンズで追ううちに、船酔い状態になってしまったのだ。
とてもとても食事どころでなく、しばらく休んで平身低頭お店を出たそう。
『素焼きのり』から磯の香り、そして波。
「変なおっさんと思われただろうなあ」と愉快そうに話された先生の笑顔が浮んできた。
posted by うらら at 14:51| Comment(3) | TrackBack(0) | グルメ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

海のパワー

日曜日、今日は観音寺市で笛の新年会。
年に一度の七夕会みたいで、いそいそと着物を着ていたら笛のパートナーより電話で「高速道が雪で不通だって」
家の周りに白いもの一つないのに、と思いつつインターまで飛ばすと周りの小山が砂糖菓子みたい。
急遽一般道を走り丸亀市でハーフマラソン大会のため道路規制中、と少し遅れての到着でした。

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本日はリサイクル小紋に干支の帯、前の模様は辰かなあ…

ここは天皇陛下も泊まられたという元旅館です。
笛の先生でもあるご主人に毎年頭高松や愛媛の笛好き仲間を招待していただき、古い調度品や器に見入ることもしばしば。
今日はレトロなお手洗いをご覧あれ。

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開き戸を開けて入るとトイレの隅に古い虫かご。
籠の下には
”この宿に一夜眠りし朝めざめ 庭の木に鳴く鶯をきく”
の短冊です。
そして籠の中に遠目は本物みたいな木の虫。

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昼食後一足お先に笛のパートナーと、日が重なってしまったSさん宅訪問。
Sさんご夫妻とは昨夏お会いしたのですが、高松でのお仕事をきっかけに当地を気に入られ、昨春完成した海を見渡せる駅前の高層マンションを購入されたそうです。
奈良に本宅がありそこでは静かに暮らせるのですが、13階の各部屋から屋島や瀬戸の島、そして海に沈む夕陽を眺めたりとこちらでの海の見える生活からはパワーが湧いてくるとのこと。
刻一刻と情景の変わる海の景色は、確かにそうかもしれないと思いました。

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ご夫婦も集まっていた皆さんも多趣味多芸の持ち主ばかりで、ご主人はギターやチェロを演奏された後オカリナも。
ハ長調やト長調など長によってオカリナが変わるのを知りました。
外国暮らしの経験からか、手馴れたタイミングで奥さまの手料理が次々と出てきます。
画像ナシですが、白ワインを使った簡単レシピも教えていただきました。

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お義母さまの書かれた百人一首の衝立

あっという間に時は過ぎ、瀬戸の海も夕暮れ模様。
節分の豆まきもあり、奥さんのお話が気になりながら急ぎお暇しました。
「鬼は外、福は内」と大声で豆を投げ、歳の数は食べきれないので半分。
鰯ではなく義母からいただいた鯛と巻き寿司がメインの夕食で、やれやれと終わった1日でした。
posted by うらら at 13:58| Comment(0) | TrackBack(0) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

散々なスコア

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シンプルだけどいいなと思ったコースター
週末なぜだかすべての予定が重なって、かなりハードな日々でした。
土曜日は昼食を兼ねある会の集まり。
というか異業種の女性たちのおしゃべりタイム、といったひとときです。

夕方(3時過ぎから)は数ヶ月毎にやっている遊びのようなボーリング大会でした。
これも試合の後食事やお酒を片手に、わいわいと近状報告から政治までと尽きない話題を楽しみます。
ただしこのボーリング、遊びといってもその後の食事の割り勘の配分が変わりますので、おじさんおばさんは真剣です。
私も前日、少しの合間に一夜漬けならぬ一夜投げ。
スコアはまずまずでこれならよほど悪くても、ブービーかなと一安心でした。

昼間のスーツからパンツスタイルに変え、急ぎボーリング場に駆けつけました。
一投目はうまくスコアがとれまずまずのスタートだったのに、それからのひどさ。
レーンが悪い、ボールがおかしい、はたまた…。
つまりは腕が悪いのですが、散々なスコアでダントツの最下位。
夜の食事のときに「次回最下位なら私はもうボーリングはしない」と宣言しました。
時期決戦は5月。
ひっそりと陰習やって、余裕の笑みを浮かべるぞー。
posted by うらら at 10:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月31日

鍬と宇宙船

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我が家の新聞は、朝日新聞(来月より他紙)、日経新聞、農業新聞。
一番に読むのは、なぜだか農業新聞です。
なになに中国産蕎麦高騰必至、などと家庭の食卓に関連する身近な農業記事がわかりやすい。

昨日より中国産餃子がニュースになっていますが、数日前福田首相の「食料は海外でいくらでも買えるという考えは危険だ」というコメントが載っていました。
つまりは農業に対する理解が必要とのこと。
前後して、元TBS記者で日本人初の宇宙飛行士となった秋山豊寛さんのコラムもありました。

病む地球のために役立ちたい。
そう考え福島県で農の暮らしをはじめて12年といったコラムが気になっていたら、昨日のお昼にテレビに出演していました。
パソコンは中途半端な道具だから5年前からやめ、携帯電話は不便だから使っていないとのこと。
ちょっと頷けないこともあるけど、最近出されたという著書『鍬と宇宙船
読んでみたいと思います。
posted by うらら at 13:02| Comment(2) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

御所南界隈から

京都御所南界隈を時間をかけてゆっくり散策してみたい。
と思っていたら、用事は土曜日に済み日曜日午前に数時間チャンス到来。
今日こそはと本を片手に歩いてきました。

京都市役所の裏手から御所までは幾本もの通りがあり、骨董屋さんやかわいい雑貨のお店の点在のなか(入りたい衝動を抑えて)一保堂に。
いり番茶はここのみというのも欲しいけど近くの柳桜園も気になる…。
どちらにしようかと迷っていたら、すぐそばにレトロな用菓子店村上開新堂
日曜のためか本日はお休み。

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次回のお楽しみということで、少し早いけど期待の『はふう』に。
本の地図を片手にぶらぶらと、間違ったかなと思ったらありました。

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やはり人気店なのか次々とお客さんがやってきます。
以前ネットフレンドのブログで見たビーフカツサンドのセットを注文。
「う〜、お肉食べたあ」と充分満足、満腹。

次に目指すは京都文化博物館
俵屋旅館、柊屋旅館を過ぎ、気になるお店もぐっと我慢しパンフレットを見つつ到着。
あれ、これイノダコーヒー本店のそば…。

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川端康成と東山魁夷 響きあう美の世界”
じーんとくるものがあり、感動しました。
このことはまた別ブログで。

感動の余韻に浸りながら、帰り道立ち寄った『パティスリーカナエ

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河原町通りから高瀬川のほうに少し入った場所で、お客さんで賑わっています。
保冷バックの色がおしゃれでかわいく持ち歩きたい、と何かで読んだけど値段で即やめ。

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袋やカード、保冷バックもすべて華やかなピンク色でまとめています。
マカロンはそれぞれを優しく説明してくれましたので、いくつか選びそして大好きなエクレールを5本。
保冷剤のみの紙袋を下げ、響きあう美の世界にまだ酔いしれながら京都散策は終了。
posted by うらら at 12:27| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月30日

黄色

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今月のお花は黄色の水仙がメインの寄せ植え風。
鉢は鉢カバーとしても使えそうで、1000円。
先生のところにはこういった安くて味のある花器があり、それを選んだり持参した花器に花を合わせるのも楽しい。
水仙以外のしろたえ菊や雪柳などは全部オアシスに挿し、根元は苔で覆っています。
水仙の黄色がビタミンカラーみたいで、春遠からじと心も和みます。

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ところでこの黄色。
風水でも金運カラーのようですが、あるサイトの文を一部ご参考までに。

『心をひらく黄色』 心の距離を縮める色

 ビジネスでも日常生活の場合でも、最初の第一歩は、まず相手に受け入れてもらえることが必要です。特にコミュニケーション能力が必要とされる営業職の場合は、いかに相手の心をつかめるかでその後の業績や成績は大きく変わります。特に第一印象の演出に気を遣っていただきたい職種です。
 そこで私がお勧めしている色は「黄色」です。この色は色彩心理学では『コミュニケーションカラー』とも呼ばれ、人と人とのつながりを取り持ってくれる色なのです。相手の心も自分の心もやわらげて、心理的な距離感を無意識に縮めてくれる効果があります。また黄色は別名“喜劇の色”といわれるぐらい、人の心を楽しく、愉快な気持ちにさせてくれる作用があります。他人と会うと緊張してあがりやすい人や、初対面の際にはお互いの気持ちを解きほぐす効果があるのです。
 若いママたちに関心の高い「公園デビュー」でも、紺などブルー系統の色を着ている時よりも、黄色の服を着ているほうが受け入れてもらえやすい傾向があります。
posted by うらら at 09:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 趣味 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月29日

下津井をぶらり

瀬戸内海に囲まれた小さな半島にある、下津井。
切り立った後ろの山には鷲羽山ハイランドがあり、海を臨んだ町は瀬戸大橋の真下って感じ。
ここ下津井は帆船が行き来していた時代「風待ち 潮待ち」の良港として知られていました。
北海道からの北前船が港に着くたびに大変な賑わいだったそうです。
その後時代と共に漁港となり四国への入り口として存在していたのですが、瀬戸大橋の開通によって小さな港町になってしまったようです。

岡山で参拝の帰り道瀬戸大橋手前の児島で高速道を降り、下津井に寄り道することにしました。
少しの時間でしたので、目指すは『むかし下津井回船問屋

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昔からの町並みの一角にあり、入場は無料。
手入れが行き届いた建物や展示物を見ながら当時を偲びます。

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中庭をはさんで食堂があり、地元のおねえさんが気前良く魚介を販売してくれました。
ここは建物の外からも直接入れるそうで、奥は地元の人のアットホームな空間のようでした。
ここの入り口とは知らず、船のマークがなかなかいいなあと写真を撮ってたっけ…。

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外にでると眉毛の書かれたワンちゃんと、割烹着を片手間仕事でに縫っている元気なおばあちゃん。
仕立てもよかったので母に一枚、次いでワンちゃんを一枚。

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ここにはローカルな下電(下津井電気鉄道)があったのですが、1990年に廃線となりました。
なんだか寂れ行くさびしい町のようですが、出会った皆さんは気持ちのよい人ばかり。
カメラを持って線路跡を撮りながら歩くのもいいかなあ、などとまた来て見たいと思う下津井でした。
posted by うらら at 13:32| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一月いく…

「一月行く、二月逃げる、三月去る」の言葉どおり、早くも一月も終わり近し。
ブログに書こうと思ったことや写真も、二月になってしまいそうですので急ぎいくつかを。

年末年始思いついたり考えたりしたことの一つに、日本三大稲荷の一つ最上稲荷参拝の復活。
毎年一月友人と10年以上参拝していたのだけれど、お店を閉めた年から行っていません。
ここ数年のちょっと嫌なことやふと本のいきさつなどをを考えていて「そうだ、来年は最上稲荷に」

一月中旬も過ぎた土曜日、寒さの合間のような暖かい日の早朝出発。
参道は行き交う参拝客と沿道の土産物屋さんの声で賑わっています。

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仁王門の前でお店は終わり。
お線香やろうそく、稲荷神社らしくお揚げさんなどいつもおばあちゃんが売っていたけど、今日は違う人。

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御祓い希望者は順番を並んで待っていますが、ろうそくとお線香に火をつけ老若男女煙を体になでて、大きな連縄の下で手を合わせパンパンと最敬礼。

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ひいたおみくじは珍しい「凶」
暗闇の中に月の光がさし始めてるとのことで、まあこれからよしといった内容。
気をよくして石段を上がり、隣の古い神殿も順番に参拝です。

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「おっ、招き猫出現!」

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なーんだ、お揚げをくわえて逃げ去るいたずら猫でした。
大きく鐘を突き、最上稲荷の参拝は無事終了。
それにしても大鳥居を抜けるまで、相変わらずの渋滞。

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次は吉備津神社に。
こちらで七福神の小さな守りつきのおみくじを。
いつも二箇所でひくのですが、こちらは大吉でした。

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神殿の前にある節分の豆を買って、巫女になって歩いているような気分になる長い通路をゆっくり歩きます。

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横から写すとこんな感じ。

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通路を抜けると、上田秋成の雨月物語にも出てくる『御釜殿』

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鬼=温羅(うら)の首を御釜殿のカマドの下に埋めたことが起源とされる鳴釜です。

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境内から出て駐車場に向う道の横には池と小さな神社があります。

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扉中央の鉄の紋が珍しい。

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久し振りにいつもの順番で参拝し、ほっとした気分です。
遅ればせながら、よき年となりますように。

posted by うらら at 01:03| Comment(2) | TrackBack(1) | ひぐらし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月18日

マーレンダム

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バーゲンたけなわ、いえピークは過ぎたでしょうか。
ジャケット類は既製品だと肩幅があわないので購入しませんが、セーター、パンツはバーゲンで気に入れば。
市内商店街にあるシルクロードの絵や写真にでてくる動物の名のお店に、それもバーゲン50%オフの初日にしか行かないちょっとなさけない客なのですが。

店内はおしゃれで品質のいい製品がおいてあり、すっきりみえるカットのイタリア製パンツと『マーレンダム』のセーターを一番に。
4,5年前、始めてマーレンダムのブランドネームをみて驚きました。
テープ状のブランドネームが多いのに、細やかな一枚のレース。
マーレンダムが好きなのは、このレースのブランドネームに惹かれるのかも知れません。

好きといえば、暮れにはじめて会った方。
某高級ブランドのモヘアのマフラーをロゴを正面にタイのように巻き、バックも同じくロゴ入りのメッシュのバックを持っていました。
「このブランドが好きで、この秋新しい型が気に入ったの」
このブランドは柔かで触りのよい上質の皮を使用したもので、スペイン王室御用達そしてLの文字を4つ組み合わせたモノグラムのロゴで有名です。
高松にも専門店ができましたが敷居が高く(私には)、出先のデパートで同じものがありマフラーとバックで70万円近く。

好きって、すごい…。
posted by うらら at 11:03| Comment(4) | TrackBack(1) | ファッション | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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